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癌における解糖系代謝の制御機構を発見 -新規抗癌剤治療への応用の可能性-

近藤祥司 医学部附属病院准教授、三河拓己 医学研究科研究員らの研究グループは、発癌における解糖系代謝亢進において、解糖系酵素ホスホグリセリン酸ムターゼ(PGAM)と結合する蛋白が重要であることを解明しました。

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ニュース選定者:熊谷 知泰

京都大学
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