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子宮頸がんリスクは17歳までにワクチン接種で8割以上低下、スウェーデンの報告

ついにHPVワクチンで、子宮頸がんリスクが大幅に低下するとの報告が出た。
先月、米医学誌に掲載されたスウェーデンの報告では、2006~17年にHPVワクチン接種を受けた10~30歳の女性167万2983人を追跡し、4価ワクチンの接種とその後の子宮頸がんの発症リスクを評価している。

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ニュース選定者:大内 明香

ダイヤモンド・オンライン
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