がん情報サイト「オンコロ」

希少がんの男児に日本で治療を 台湾と日本が共に支援

眼球内に悪性腫瘍が生じる希少がんを患う南部・高雄市在住の3歳男児を救おうと台湾と日本の間で支援の輪が広がっている。
男児は来月、治療のため日本の病院に入院する見通しで、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会は16日、最短期間で男児が治療を受けられるよう支援する方針を示した。

続きを続む
https://ux.nu/JL6lk

ニュース選定者:高橋 ミカ

中央社フォーカス台湾
https://japan.cna.com.tw/

×
モバイルバージョンを終了