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人工乳房で希少がんのリスク、死亡例も 米FDA報告

米食品医薬品局(FDA)は21日、胸に人工乳房(インプラント)を挿入する手術を受けた患者について、極めてまれながんの一種、未分化大細胞型リンパ腫(ALCL)にかかるリスクが増すとの見方を示し、これまでに9人の死亡例が報告されていることを明らかにした。

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http://www.cnn.co.jp/fringe/35098542.html

ニュース選定者:中島 香織
引用元:CNN.co.jp
http://www.cnn.co.jp/

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