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がん光免疫療法 将来、がんの8~9割の治療が可能に/確実に効果が期待できる仕組み――開発・治験の2氏に聞く

近赤外光と新たに開発した薬剤を使ってがんを治療する「がん光免疫療法」の治験が、日本で3月に始まることになった。米国で先行して2015年に治験が始まったこの治療法は、がん細胞をピンポイントで攻撃でき、副作用が少ないうえ、対象となるがんも幅広くなる可能性があるため、国内の患者の期待は高い。

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https://mainichi.jp/articles/20180112/k00/00e/040/343000d

ニュース選定者:鳥井 大吾
引用元:毎日新聞
https://mainichi.jp/

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