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兵糧攻め+分子標的薬=肝臓がん治療に効果 近畿大

肝臓がんの臨床試験で、がんに栄養を運ぶ血管をふさいで「兵糧攻め」にする治療法と、分子標的薬を組み合わせることで、従来を上回る治療効果があったと、近畿大の工藤正俊教授らが20日、米国臨床腫瘍学会で発表する。

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https://www.asahi.com/articles/ASL1J4D05L1JPLBJ001.html?ref=newspicks

ニュース選定者:可知 健太
引用元:がんとともに-ネクストリボン
http://www.asahi.com/special/nextribbon/?iref=kijiue_logo

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