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遺伝子改変で免疫細胞強化…新がん免疫療法、名古屋大が2月から臨床研究

免疫細胞遺伝子を改変してがんへの攻撃力を高め、急性リンパ性白血病の患者の体内に戻して治療する臨床研究を、名古屋大学が2月から始める。2年後の承認を目指している。

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https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180131-OYTET50013/

ニュース選定者:中島 香織
引用元:yomiDr.
https://yomidr.yomiuri.co.jp/

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