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pevonedistatが日本人を含むアジア人のAMLとMDSでも有用な可能性【JSMO2018】

NEDD8活性化酵素阻害薬pevonedistatが、日本人を含むアジア人の急性骨髄性白血病、骨髄異形成患者でも有用な可能性が明らかとなった。7月19日から21日まで神戸市で開催された日本臨床腫瘍学会で、群馬大学の半田寛氏によって発表された。

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ニュース選定者:小森 駿
日経メディカル
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