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卵巣がんの薬剤耐性に関与する新たな標的分子の発見 〜TIE-1の働きを抑えると抗がん剤の効果が増強される〜

東北大学大学院医学系研究科婦人科学分野の八重樫伸生教授と摂南大学薬学部北谷和之講師のグループは、卵巣がんのプラチナ製剤感受性に関与する新規タンパク質 TIE-1の作用機構を報告しました。

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https://goo.gl/iAbqUX

ニュース選定者:小森 駿
東北大学
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/

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