アルビレックス新潟は12日、DF早川史哉の契約凍結を解除すると発表した。
同選手は筑波大から加入した1年目の16年4月に急性白血病と診断。長期療養を強いられることになった。
17年1月には選手契約を一時凍結されていたが、今年8月以降はトップチームに合流するまでに回復。現在は練習試合にも出場できるほどになっているという。
ニュース選定者:鳥井 大吾
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アルビレックス新潟は12日、DF早川史哉の契約凍結を解除すると発表した。
同選手は筑波大から加入した1年目の16年4月に急性白血病と診断。長期療養を強いられることになった。
17年1月には選手契約を一時凍結されていたが、今年8月以降はトップチームに合流するまでに回復。現在は練習試合にも出場できるほどになっているという。
ニュース選定者:鳥井 大吾