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iPS細胞から免疫細胞づくりを効率化、がん治療へ応用も 京大など技術開発

ヒトiPS細胞から、がん細胞を攻撃できる免疫細胞T細胞」を効率的に分化・増殖させる技術を開発したと、京都大iPS細胞研究所などが18日発表した。
がん免疫療法へのiPS細胞の応用に向けて重要な知見という。
英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載される。

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https://ux.nu/96gVj

ニュース選定者:中島 香織

京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/

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