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希少がん「神経内分泌腫瘍」、2割は診断時には遠隔転移

神経内分泌腫瘍(NET)は、神経内分泌細胞から発生する腫瘍の総称で、膵臓、下垂体、消化管、肺などさまざまな臓器に発生する。
発症率はこの30年間で10万人あたり1.09人から5.25人へと約5倍に上昇しており、増加傾向。

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http://www.qlifepro.com/news/20170207/rare-cancer-neuroendocrine-tumor-20-distant-metastasis-at-diagnosis.html

ニュース選定者:中島 香織
引用元:QLifePro-医療ニュース
http://www.qlifepro.com/news

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