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悪性黒色腫患者を対象としたインターロイキン12発現型遺伝子組換え単純ヘルペスウイルス1型の第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験

この医師主導治験は、悪性黒色腫に対する新たな治療法の開発を目的に、信州大学医学部附属病院皮膚科と東京大学医科学研究所附属病院脳腫瘍外科で実施します。

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https://00m.in/zAUQp

ニュース選定者:大内 明香

東京大学医科学研究所付属病院脳腫瘍外科 
https://00m.in/9ITzs

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