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メラノーマ(悪性黒色腫)

【臨床研究広告】KIT遺伝子変異のある進行期悪性黒色腫を対象とした臨床試験

2021.11.26

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本ページは、慶應義塾大学病院 皮膚科からの委託による臨床研究広告となります。 はじめに ・本試験は、KIT遺伝子変異のある進行期悪性黒色腫の方を対象とした、先進医療の臨床研究です。 ・臨床研究参加には ...

【治験広告】悪性黒色腫の方を対象としたT-hIL12を用いたウイルス療法の治験のご案内 

2020.03.10

  • 皮膚がん
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本ページは、信州大学からの委託による治験お問い合わせページです。 また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載いたします。 本治験の概要 本医師主導治験は切除不能又は転移がある悪性黒 ...

免疫チェックポイント阻害薬関連の副作用である大腸炎はビタミンD療法で減少する

2020.02.26

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この記事の3つのポイント ・免疫チェックポイント阻害薬治療治療歴のある悪性黒色腫患者が対象の後ろ向き研究 ・免疫関連副作用(irAE)である大腸炎を発症した患者の背景を検証 ・ビタミンD療法を実施して ...

進行性固形がん患者に対するキイトルーダ+レンビマ併用療法、臨床的に意義のある抗腫瘍効果

2020.02.12

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この記事の3つのポイント ・腎細胞がんや子宮内膜がんなど進行性固形がん患者を対象とした第1/2相試験 ・抗PD-1抗体薬キイトルーダ+レンビマ併用療法の有効・安全性を検証 ・客観的奏効率は腎細胞がんで ...

抗PD-1抗体薬キイトルーダによる治療を受けたステージIII悪性黒色腫患者、免疫関連有害事象の発現で無再発生存期間が改善

2020.01.21

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この記事の3つのポイント ・キイトルーダによる治療を受けたステージIII悪性黒色腫患者が対象の第3相試験 ・免疫関連有害事象と無再発生存期間の関係性について検証 ・免疫関連有害事象を発現した患者におい ...

未治療のBRAF V600遺伝子変異陽性進行性悪性黒色腫患者に対するテセントリク+コビメチニブ+ベムラフェニブ、無増悪生存期間の臨床的に意義のある結果示す

2019.12.26

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この記事の3つのポイント ・未治療でBRAF V600遺伝子変異陽性の進行性悪性黒色腫患者が対象の第3相試験 ・テセントリク+コビメチニブ+ベムラフェニブ併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・無増悪生 ...

切除後のPD-L1発現率1%未満のハイリスク悪性黒色腫患者に対する術後化学療法としてのオプジーボ+ヤーボイ、無再発生存期間は有意差なし

2019.12.02

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この記事の3つのポイント ・切除後のハイリスクを有するPD-L1発現率1%未満のメラノーマ患者が対象の第3相試験 ・術後化学療法としてのオプジーボ単剤療法、オプジーボ+ヤーボイ併用療法の有効性・安全性 ...

未治療の進行性悪性黒色腫患者に対するオプジーボ+ヤーボイ併用またはオプジーボ単剤、ヤーボイ単剤に比べて5年全生存率、5年無増悪生存率改善

2019.11.14

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この記事の3つのポイント ・未治療の進行性悪性黒色腫(メラノーマ)患者が対象の第3相試験 ・オプジーボ+ヤーボイ併用、オプジーボ単剤の有効性・安全性をヤーボイ単剤と比較検証 ・5年全生存率はオプジーボ ...

切除後の進行性悪性黒色腫患者に対する術後化学療法としてのオプジーボ、ヤーボイに比べて3年無再発生存期間を有意に改善

2019.10.30

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この記事の3つのポイント ・切除後の進行性悪性黒色腫患者に対する第3相試験の3年フォローアップ解析 ・術後化学療法としてのオプジーボ単剤療法とヤーボイ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・オプジーボ単剤療 ...

未治療の進行性悪性黒色腫患者に対するオプジーボ+ヤーボイ、5年全生存率は52%を示す

2019.10.30

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この記事の3つのポイント ・未治療の進行性悪性黒色腫患者が対象の第3相試験の5年フォローアップ解析 ・オプジーボ+ヤーボイの併用療法とオプジーボ単剤療法、ヤーボイ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・オプ ...

悪性黒色腫患者を対象としたインターロイキン12発現型遺伝子組換え単純ヘルペスウイルス1型の第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験

2019.08.30

  • ピックアップ

この医師主導治験は、悪性黒色腫に対する新たな治療法の開発を目的に、信州大学医学部附属病院皮膚科と東京大学医科学研究所附属病院脳腫瘍外科で実施します。 続きを読む https://00m.in/zAUQ ...

次世代がん治療ウイルス「T-hIL12」、医師主導治験開始 信州大と東京大、「G47Δ」に新機能付加

2019.08.30

  • ピックアップ

信州大と東京大は27日、悪性黒色腫をターゲットとした次世代がん治療用ウイルス「T-hIL12」の医師主導治験の患者募集を開始した。 続きを読む https://00m.in/RoB1a ニュース選定者 ...

進行性悪性黒色腫患者に対するキイトルーダ、ヤーボイに比べて5年無増悪生存期間、5年全生存期間を統計学的有意に改善

2019.08.09

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・進行性悪性黒色腫患者が対象の第3相KEYNOTE-006試験 ・キイトルーダ単剤療法とヤーボイ単剤療法の有効性・安全性を比較・検証 ・キイトルーダ群で病勢進行または死亡のリ ...

切除不能転移性悪性黒色腫患者に対するエパカドスタット+キイトルーダ併用療法、プラセボ+キイトルーダ併用療法に比べて無増悪生存期間を統計学的有意に延長しない

2019.06.28

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この記事の3つのポイント ・切除不能転移性悪性黒色腫患者が対象の第3相試験 ・エパカドスタット+キイトルーダ併用療法の有効性・安全性を検証 ・プラセボ+キイトルーダ併用療法に比べて無増悪生存期間を統計 ...

【聴講レポート】メラノーマを知る・学ぶ・聞く 2019

2019.06.10

  • オンコロブログ
  • 終了イベント

2019年5月11日(土)、国立がん研究センター中央病院にて  メラノーマを知る・学ぶ・聞く ~ミート・ザ・エキスパート!専門医に聞いてみよう~ が開催され、オンコロスタッフも参加してきました。 イベ ...

ワールドメラノーマ月間「メラノーマを知る・学ぶ・聞く 2019 〜ミート・ザ・エキスパート! 専門医に聞いて見よう〜」

2019.04.12

  • 終了イベント

5月は世界メラノーマ月間です。 メラノーマ(悪性黒色腫)の患者とその家族のための患者会「Over The Rainbow」主催にて、今年もメラノーマの専門医をお招きし、“メラノーマを知り最新の情報を学 ...

抗PD-1抗体薬治療歴のある切除不能転移性悪性黒色腫患者に対するEntinostat+キイトルーダ併用療法、客観的奏効率19%を示す

2019.04.08

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・抗PD-1抗体薬治療歴のある切除不能転移性悪性黒色腫などの患者が対象の第1b/2相試験 ・Entinostat+キイトルーダ併用療法の有効性・安全性を検証 ・Entinos ...

進行性悪性黒色腫(メラノーマ)患者に対するキイトルーダ+ペグインターフェロンα-2b併用療法、客観的奏効率60.5%を示す

2018.11.28

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・抗PD-1抗体薬治療歴のない悪性黒色腫患者を対象とした第I/II相試験 ・キイトルーダ+ペグイントロン併用療法の安全性と有効性を検証した ・忍容性も良好であり、抗腫瘍効果も ...

未治療の進行性悪性黒色腫(メラノーマ)日本人患者に対する抗PD-1抗体薬オプジーボ+抗CTLA-4抗体薬ヤーボイ併用療法

2018.11.21

  • ニュース

・未治療悪性黒色腫に対するオプジーボとヤーボイの有効性 ・日本人を対象とした第2相試験 ・奏効率43.3%、副作用発現率100% 2018年11月14日、医学誌『European Journal of ...

脳転移を有する悪性黒色腫患者に対するキイトルーダ単剤療法、脳転移巣における奏効率26%を示す

2018.11.13

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・脳転移を有する悪性黒色腫に対するキイトルーダの有効性を検証 ・脳転移巣の奏効率を確認した第2相試験 ・脳転移巣の奏効は23名中6名(26%)、うち4名が完全奏効 2018年 ...

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