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第2相CAR-T試験、追跡期間15カ月時点で有意な寛解率

今般承認されたCD19を標的としたキメラ抗原受容体発現T細胞療法(CAR-T療法)に関する試験で、進行の早いびまん性大細胞型B細胞リンパ腫患者の42%が、axi-celによる治療後15カ月時点で寛解を維持したことが示された。

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https://www.cancerit.jp/58102.html

ニュース選定者:可知 健太
引用元:海外がん医療情報リファレンス
https://www.cancerit.jp/

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