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ALK陽性の非小細胞肺がん、脳転移があっても「クリゾチニブ」による治療は有効

非小細胞肺がんの分子標的薬「クリゾチニブ(一般名、商品名:ザーコリ)」。ALK融合遺伝子を持つ人に使われる薬だ。このたびの検証で、クリゾチニブは、進行して脳転移がある場合でも、治療効果があると認められた。

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写真はイメージ。記事と直接の関係はありません。(写真:Hey Paul Studios/クリエイティブ・コモンズ表示 2.0 一般
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