KEYNOTE-189の結果が論文化されていたので読んでみた。何分、初回の中間解析で有効中止となってしまったものだから、生存解析の結果はまだまだ未成熟と言わざるを得ない。
とはいえ、分子標的治療でもないのに、全生存期間の解析で、しかもドライバー遺伝子変異のない患者を対象として、ハザード比が0.49というのは驚異的である。
続きを読む
http://oitahaiganpractice.junglekouen.com/e931610.html
ニュース選定者:可知 健太
引用元:大分での肺がん診療
http://oitahaiganpractice.junglekouen.com/
×