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RAS遺伝子野生型進行大腸がんではDNAメチル化の程度が抗EGFR抗体の効果予測因子となる可能性【JSMO2018】

RAS遺伝子野生型進行大腸癌におけるゲノムDNAのメチル化の状態が、抗EGFR抗体有効性と関連がある可能性が明らかとなった。

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ニュース選定者:小森 駿
日経メディカル
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