肺がん1次治療での化学療法+ICIの位置づけがより明確に wpmaster 6年前 進行非扁平上皮非小細胞肺がん(NSCLC)の1次治療として、化学療法と抗PD-1抗体ペムブロリズマブの併用療法を評価した第III相のKEYNOTE-189試験から、肝転移、脳転移がある患者の転帰を探索的に解析した結果が、3月に米国・アトランタで開催されたAmerican Association for Cancer Research(AACR2019)で発表された。 続きを読む https://00m.in/C2FvK ニュース選定者:小森 駿 日経メディカルオンライン https://00m.in/HrDPR ×