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冤罪で刑務所に29年…ステージ4の末期がん…余命3ヵ月と宣告された73歳男性が、それでも超ポジティブに生きるワケ

遺言を作りたいのは、茨城県水戸市に住む桜井昌司さん。
昨年の夏に受けた検診で大腸にステージ4の末期がんが見つかったのです。
しかし当の本人は、「がんになったからって、なんで目の前が真っ暗になるの? “死”を意識して生きることによってまた何かを得るかもしれない。ある意味ラッキーな宣告を受けた」と、超ポジティブ思考。

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ニュース選定者:中島 香織

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