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コロナ禍で懸念される、がん治療の遅れによる死亡リスク上昇

新型コロナウイルス感染症パンデミックの影響でさまざまな医療の提供が先延ばしにされた。
そんな中、がん治療が4週間遅れると、死亡リスクが6~13%も上昇する可能性のあることが、新たな研究で示された。
クイーンズ大学がん研究所が実施したこの研究の詳細は、「The BMJ」11月4日オンライン版に掲載された。

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ニュース選定者:中島 香織

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