全がん
みんなの力で、がんを治せる病気に-治療研究者にエールを
2021.03.10
- オンコロブログ
特定非営利活動法人deleteC(デリート・シー、代表理事:中島ナオ、小国士朗)は、がんが一日も早く治る病気になるよう、選考された臨床研究者に寄附をする活動を昨年より本格的に始動された。 今年は、コロ ...
書籍『自分らしく、を生きていく。』世界対がんデーの2月4日に発売!
2021.02.04
- ピックアップ
がんになった人も、その家族もパートナーも、そしてがんになっていない人も、ともに笑顔で過ごすことのできる未来を目指して活動しているのが、LAVENDER RINGです。 続きを読む https://ux ...
AI、がん治療研究応援イベントで新曲「HOPE」披露「自分に関係ないことだとは思えない」
2021.02.01
- ピックアップ
「deleteC 2021 -HOPE-」は“みんなの力で、がんを治せる病気にする”プロジェクト・deleteC主催のオンラインイベントで、今回は「どうしてdeleteCに興味を持ち、共感、賛同をした ...
Varinos株式会社は、みんなの力でがんを治せる病気にすることを目指すdeleteCコラボレーション作品を協賛します
2021.01.29
- ピックアップ
「みんなの⼒で、がんを治せる病気にする」ことを⽬指すNPO法⼈ deleteC は、歌⼿AIさんの新曲「HOPE」のMVとコラボレーションし、“いい音”を聴いて、「HOPE」の曲や動画、歌詞、dele ...
がんサバイバーにこそ身体を動かす喜びを
2021.01.28
- ピックアップ
「がん患者が運動なんてとんでもない!」 キャンサーフィットネス代表理事である広瀬真奈美氏が乳がんを発症した当時は、そんな意見が根強かったが、昨今、全面否定派はごく少数。 むしろ適切な運動はQOLを向 ...
がんのステージとは? 医療現場でよく見る誤解
2021.01.27
- ピックアップ
「がんがどのくらい進行しているか」を表す言葉として、「ステージ」がよく知られています。 しかし、「数字が大きくなるほど進行している」とは知っていても、その具体的な意味や分け方までご存じの方は少ないでし ...
通常診療ができないとは?
2021.01.22
- ピックアップ
通常の診療ができない――全国のコロナ受け入れ病院が悲鳴を上げている。 それはわれわれにどのような悪影響を及ぼしているのか。 続きを読む https://ux.nu/44lJn ニュース選定者:中島 香 ...
新型コロナ流行下でも忘れないで欲しい、がん早期発見の重要性
2021.01.22
- ピックアップ
新型コロナの感染拡大で、不安な日々を送っている方も多いかと思います。 こんな時だからこそ、忘れて欲しくないことが一つあります。 それはがん早期発見の重要さです。 実は、新型コロナの世界的な感染拡大下で ...
輸血も在宅で可能 不快症状が改善して余命が延びる人もいる
2021.01.21
- ピックアップ
「そんなことまで在宅でできるの?」と驚かれる医療のひとつに、輸血があります。 輸血は手術や事故などで大量出血した時のほか、病気や抗がん剤の副作用で血液の成分をつくれない時、血液の成分が大量に消費される ...
英で医療体制がひっ迫 がん手術1000件以上延期
2021.01.20
- ピックアップ
新型コロナウイルスの入院患者が過去最多となり、医療体制が逼迫するイギリスでがんの手術が1000件以上、延期されていることが分かりました。 続きを読む https://ux.nu/RplAY ニュース選 ...
化粧の力で生活の質を高める 資生堂
2021.01.14
- ピックアップ
終戦後から、戦禍により傷あとややけどのあとなどをカバーするための商品開発を進めてきた。 化粧品を通じて、がん患者や高齢者を含めた広い層に勇気や自信を与えている。 続きを読む https://ux.nu ...
がん患者と介護者、がんサバイバーのためのプラットフォームAlulaが2.3億円調達
2021.01.14
- ピックアップ
米国国立がん研究所によれば、米国だけで毎年約180万人ががんと診断されているという。 患者の友人、家族、愛する人やこの病気の影響を受けた人たちの中にはは心を乱す者もあるだろう。 続きを読む https ...
千葉市、がん検診など対象者にLINEで通知 住民情報活用の通知サービス、全国初
2021.01.12
- ピックアップ
千葉市は1月末から無料通信アプリ「LINE」で、がん検診や一人親家庭など支援対象となる市民に個別にメッセージを送る「あなたが使える制度お知らせサービス(For You)」を開始する。 市によると、住民 ...
がん治療の医師、元患者の治療費計6700万円超を帳消しに
2021.01.12
- ピックアップ
米アーカンソー州でがん治療に携わる医師が、元患者らの未払いの治療費総額65万ドル(約6755万円)以上を帳消しにする出来事があった。 医師はCNNの取材に答え、患者らにとって多少なりとも助けになったの ...
最善の医療提供 日赤和歌山にがんセンター
2021.01.08
- ピックアップ
日本赤十字社和歌山医療センターは12日、同センター2階に「がんセンター」を開設する。 がんの種類ごとに14の臓器別ユニットを配置し、専門医による先進的な治療と診療科の枠を超えた英知を結集し患者一人ひと ...
「看取りのチカラ」緩和ケアの誤解
2021.01.07
- ピックアップ
大切な人を看取るとき、人は何を思い、看取りは、残された人々にどんなチカラを与えてくれるのか。 後悔しない看取りについて、現役の病院看護師、後閑愛実さんが、ゆき味みさん作画の漫画と文章でつづります。 続 ...
がん患者、亡くなる1カ月前に半数が苦痛感じる:国立がん研の遺族調査
2021.01.07
- ピックアップ
日本で年間130万人以上が命を落しているがん。 その遺族への調査で、亡くなる1カ月前に少なくない苦痛を感じている患者が半数に上ることが分かった。 心身の苦痛を和らげる緩和ケアの必要性は長く指摘されてい ...
食事でがんを予防できるか 特定の食品の過剰摂取で弊害も
2021.01.06
- ピックアップ
がんの予防の観点から、食生活とがんとの関連についての研究が進みつつある。 最新の科学的根拠に基づき、がんのリスクを高める食品や予防効果のある食品について、国立がん研究センター 社会と健康研究センターの ...
「孤立」という病にどう寄り添う?つながりを取り戻すには?緩和ケア医の答え
2021.01.04
- ピックアップ
寿命が伸び健康状態が改善された反面、逆に「死ぬ権利」を求める声が出てくるようになった。 医療行為ではない「社会のつながり」といったアプローチで患者を支える「社会的処方」を実践する一般社団法人プラスケア ...
がん患者支援者、福岡県が養成へ 元患者ら研修 精神面寄り添う
2021.01.04
- ピックアップ
福岡県は2021年度から、悩み相談などでがん患者を精神面で支える「ピアサポーター」の養成に乗り出す方針を固めた。 がん患者は医師や家族に打ち明けにくい不安を抱えることも少なくない。 県は研修会などの実 ...