画期的な抗がん剤オプジーボ(ニボルマブ製剤)を非小細胞肺がん患者に適正に使用するために、「がん診療連携拠点病院などで副作用へ速やかに対応できる体制が整っている」などの要件を満たした施設で、「本剤の有効性が検証された患者」に投与することが望ましい。
また非扁平上皮がん患者においては、PD-L1発現率が1%以上であることを確認した上で、投与可否を判断することが望ましい―。
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http://www.medwatch.jp/?p=11560
ニュース選定者:可知 健太
引用元:メディ・ウォッチ
http://www.medwatch.jp/
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