高額薬価で話題になった小野薬品工業のがん免疫薬「オプジーボ」(一般名「ニボルマブ」)。
そのオプジーボと同様のメカニズムを持つ薬(抗PD-1抗体)として2番手となる、MSD(米メルク)の「キイトルーダ」(一般名「ペムブロリズマブ」)が切除不能の肺がんに対して承認され、2月8日の中央社会保険医療協議会総会で薬価も決まった。
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ニュース選定者:滝澤 宏隆
引用元:東洋経済オンライン
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