国立がん研究センターは26日、スマートフォンを使い、がん患者の労働や生活の実態を調べる研究に乗り出した。国内には働きながら治療を受けているがん患者が30万人以上いるとされる。患者がスマホに入力する日々の体調変化などの情報を分析し、治療による体や仕事への影響などを明らかにする。
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ニュース選定者:鳥井 大吾
引用元:日経電子版
http://www.nikkei.com/
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