ALK肺がん、RET肺がんに選択肢が増え治療シークエンスを考える時代に [公開日]2018.11.08[最終更新日]2018.11.07 今年9月の世界肺癌学会では、ALK陽性肺がんの1次治療としてbrigatinibのクリゾチニブを超える有効性がフェーズ3試験で示され、ROS1融合遺伝子陽性肺がんに対するentrectinib、およびEGFRとHER2エクソン20の変異に対するpoziotinibといった新薬の臨床試験結果も発表された。 続きを読む http://ux.nu/9Z3Yp ニュース選定者:小森 駿 日経メディカル https://medical.nikkeibp.co.jp/ × リサーチのお願い 肺がんの患者さんへ 治療選択に関するインタビューのお願い 2022.08.24 リサーチ 肺がん 【オンコロリサーチ】患者さんとご家族を対象としたがんの調査紹介ページ 2018.01.17 リサーチ