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オンコロスタッフ紹介

執筆記事一覧

セレーナ・ゴメスのユニフォーム姿が可愛すぎる! 小児がん患者への資金集めに参加

2019.06.13

  • ピックアップ

歌手のセレーナ・ゴメス(26)が、チャリティイベントに出演。小児がん患者への資金集めに参加した。セレーナ・ゴメスは6月7日、米ミズーリ州カンザスにて開催されたイベント「2019 Big Slick C ...

がんになってより強く生きる -「キャンサーペアレンツ」西口洋平さんに聞く

2019.06.12

  • ピックアップ

国立がん研究センターによると、今や2人に1人が生涯の間に罹患(りかん)すると言われている「がん」。働きざかりの世代にとっても、もはや他人事ではありません。がんになると、仕事や家族、そしてその生活はどう ...

最期は緩和ケア病棟と在宅・家で過ごすのはどちらが良いか?

2019.06.12

  • ピックアップ

「最期は緩和ケア病棟と在宅・家で過ごすのはどちらが良いですか?」非常によく聞かれる質問です。 皆さんも疑問に思って、ここに辿り着かれたかもしれません。皆さんはどちらが良いと思いますか?結論から言います ...

傷病手当金、患者さんが絶対に押さえるべき3つのポイントとは サバイバー伝授!がんとお金

2019.06.12

  • ピックアップ

がん治療のために会社を休むと、経済的ピンチに陥ることがあります。そんなときのための社会保障の制度として傷病手当金があります。卵巣がん経験者の大塚美絵子さんは、「制度をしっかり理解することが重要で、3つ ...

がん 手だてない患者に新たな治療法 臨床試験で効果も

2019.06.12

  • ピックアップ

滋賀県大津市に暮らす清水佳佑さん、37歳です。妻と2人の子どもと、4人家族。肺がんを患っていて、最も進行したステージ4です。 3年前、会社の健康診断でがんが見つかった清水さん。進行が速く、4か月後には ...

【オンコロメルマガ】ジャパン キャンサー サバイバーズ デイ 2019[Vol.114]

2019.06.12

  • メルマガバックナンバー

オンコロの高橋です。 最近は少し気温が低いですが、皆様体調を崩されたりしていないでしょうか。 さて先日6月2日、国立がん研究センター中央病院にて開催されたジャパン キャンサー サバイバーズ デイ201 ...

VR映像で思い出の場所へ 終末期緩和ケアに効果

2019.06.08

  • ピックアップ

一日でもいいから自宅に帰りたい。ふるさとをもう一度訪れたい-。終末期のがん患者の願いをかなえるため、兵庫県芦屋市朝日ケ丘町の市立芦屋病院の緩和ケア病棟で、仮想現実(VR)の装置が活用されている。 続き ...

JIPANG試験 術後補助化学療法としてペメトレキセドの出番はあるのか

2019.06.07

  • ピックアップ

おそらく、抗がん薬のみの術後薬物療法のエビデンスとしても、ペメトレキセドそのものの効果に関連した臨床試験としても、これが最後の報告となるのではないか。 治療標的となるドライバー遺伝子変異のない患者に対 ...

子宮頸がん前段階の治験開始 ウイルス増殖を抑える化合物投与

2019.06.07

  • ピックアップ

京都大の研究チームは6日、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の増殖を抑える化合物を人に投与する臨床試験(治験)を始めたと発表した。既に動物実験では効果を確認しており、子宮頸がんの新 ...

早期の大腸がん、腸内細菌から発見 8割の精度で判別

2019.06.07

  • ピックアップ

大阪大学の谷内田真一教授と東京工業大学の山田拓司准教授、慶応義塾大学の福田真嗣特任教授らは、大便の中にいる腸内細菌の種類から早期の大腸がんを見つける技術を開発した。約8割の精度で見つけられるという。 ...

高崎市 がん患者妊娠支援で助成

2019.06.07

  • ピックアップ

若い世代のがん患者が抗がん剤などの影響で妊娠できなくなるのを防ごうと、高崎市は来年度から、治療前に卵子や精子を凍結保存する際の費用を助成することを決めました。 続きを読む https://ux.nu/ ...

がんから復帰の原口へ「敬意しかない」 ロッテが神対応

2019.06.07

  • ピックアップ

今年1月に大腸がんの手術を受け、4日のロッテ戦で1軍公式戦に復帰したプロ野球・阪神の原口文仁。リハビリを乗り越え、懸命に打って走り、グラウンドで再び輝く姿を見せた。その復活劇の対戦相手だったロッテの粋 ...

35歳女性の私が、大腸がんだと分かったあとに「受精卵」を凍結するまで

2019.06.07

  • ピックアップ

35歳でがんになりました。種類は大腸がんです。 進行度はステージ3bで、この場合、大腸から腫瘍を取り除いたあと、補助的に抗がん剤治療をするのが標準治療(=現段階でベストの治療)とされています。 続きを ...

経団連の中西会長はリンパ腫 「治療に専念」とコメント

2019.06.07

  • ピックアップ

経団連は5日、検査入院していた中西宏明会長(73)=日立製作所会長=がリンパ腫と判明したと発表した。入院を続けて化学療法による治療を行う予定だとしている。中西氏は「一日も早く復帰できるように治療に専念 ...

肝がんの有無、患者データで予測するAI開発 東大など

2019.06.07

  • ピックアップ

肝機能や年齢など患者のデータをもとに肝がんがあるかどうかを予測する人工知能(AI)を開発した、と東大病院と島津製作所の研究グループが発表した。従来の手法と比べ、正しく判定する割合が高まったという。成果 ...

伊藤忠、名大のがん治療研究を支援

2019.06.06

  • ピックアップ

伊藤忠商事は4日、名古屋大学と共同でがん治療の産学協同研究講座を設けると発表した。今月から2022年9月まで、先進的で副作用の少ないがんの遺伝子治療法の開発を目指す。同社が大学の医療研究を支援するのは ...

がん相談支援センターは患者の思いを聞き分けることが大事-大分医療センターの医療ソーシャルワーカー・村上英恵さん、がん性疼痛看護認定看護師・廣田紘子さんに聞く◆Vol.2

2019.06.06

  • ピックアップ

独立行政法人国立病院機構大分医療センターでは、がん相談支援センターの職員が中心となって、がんにまつわるエピソードを綴る「がん川柳」を毎年募集し冊子にして発行している。その活動はNHKのドキュメンタリー ...

アムジェンのKRAS阻害剤、次の大型新薬か-臨床試験で目標達成

2019.06.06

  • ピックアップ

3日の米株式市場でアムジェンの株価が一時6.1%高と、取引時間中としては約2年半ぶりの大幅な上げとなった。同社はがんで最も一般的な遺伝子変異の1つをターゲットとする治験薬「AMG 510」(開発コード ...

いつか、パパやママになりたい。若年性がん患者さんの夢を未来へ

2019.06.06

  • ピックアップ

みなさんは、がん治療時に行なわれる、化学療法やホルモン療法、放射線療法、骨髄移植(造血細胞移植)等の副作用で、「髪の毛が抜ける」等の身体的変化以外、どういった影響があるかを知っていますか? 続きを読む ...

胃がん発見から2年、完全復活を目指す広島赤松の現在地 「まだ本物じゃない」

2019.06.06

  • ピックアップ

手術前に比べ体重、筋力はほとんど変わらない数値も「1軍のレベルには達していない」胃がん発見から2年が経過し、1軍復帰を目指す男がいる。広島の赤松真人外野手。2軍では若手に交じり汗を流し、限られた出場機 ...

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