がん全般のニュースをご紹介しています。
全般のニュース
- [公開日]2017.01.26
- [最終更新日]2019.03.25
がん検診は受けたほうがいい?――がんにまつわる素朴な疑問
2018.01.26
- ピックアップ
生涯で2人に1人がかかると言われる「がん」。でも、知っているようで、知らないことも多いのではないでしょうか。そこでジャーナリストの鳥集徹さんに、素朴な疑問をぶつけてみました。 続きを読む http:/ ...
サッポロビールの事例から見る、“特別なことをせずにできる”がん治療と就労の両立支援
2018.01.26
- ピックアップ
「元々がん治療と就労のためだけに取り組みを始めたわけではなかった」というサッポロビール株式会社のお話を伺っていくと、“特別なことをしなくてもできる”取り組みが見えてきました。 続きを読む https: ...
選択のパラドックス 選択肢が増えることは良いことか?
2018.01.25
- ピックアップ
人はさまざまな心理効果や感情の影響で、情報を歪んだかたちで認知・処理しやすいことを紹介しました。そして、この歪みは決断・行動の意思決定の場面でも影響を及ぼしています。 続きを読む https://go ...
ジェーン・フォンダ、唇からガンを摘出
2018.01.25
- ピックアップ
ジェーン・フォンダが唇からガン腫を摘出したそうだ。15日(現地時間)にインタビュー番組に出演したジェーンは、唇の上にバンドエイドを貼って登場し、「バンドエイドの理由を説明すると、唇からガンを摘出したと ...
子宮頸がんで子宮を全摘した理系女子が伝えたいこと
2018.01.17
- ピックアップ
子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルスは、性交の経験があれば誰もが感染する可能性があるありふれたウイルスです。それでもみんな、なんとなく自分とは無関係だと思っていますし、子宮頸がんになった時のこ ...
「命を守るのに躊躇はいらない」 子宮頸がんを経験した政治家がワクチン再開を訴える理由
2018.01.17
- ピックアップ
HPVワクチンを誰もが受けられるようにすることを目指して女優から政治家に転身し、公費で受けられる定期接種化を推し進めた政治家の一人が自民党の参議院議員、三原じゅん子氏だ。 自身も子宮頸がんで子宮を全摘 ...
たばこで医療費1.5兆円 がんや脳卒中、厚労省研究班推計
2018.01.16
- ピックアップ
たばこが原因で2014年度に100万人以上が、がんや脳卒中、心筋梗塞などの病気になり、受動喫煙を合わせて1兆4900億円の医療費が必要になったとの推計を、厚生労働省研究班が15日までにまとめた。 続き ...
「リスク」を正しく政治判断する重要性。HPV(子宮頸がん)ワクチンから政治は逃げてはいけない
2018.01.16
- ピックアップ
医療政策に関連する話題として村中璃子氏がHPV(子宮頸がん)ワクチンの安全性を検証する論文でジョンマドックス賞を受賞した件に触れながら、「私も自らHPVワクチンを接種した。正しい医療知識を啓発していき ...
がん光免疫療法 将来、がんの8~9割の治療が可能に/確実に効果が期待できる仕組み――開発・治験の2氏に聞く
2018.01.16
- ピックアップ
近赤外光と新たに開発した薬剤を使ってがんを治療する「がん光免疫療法」の治験が、日本で3月に始まることになった。米国で先行して2015年に治験が始まったこの治療法は、がん細胞をピンポイントで攻撃でき、副 ...
35歳、突然の末期がん宣告を受けたぼくが知った人生の大切なこと
2018.01.16
- ピックアップ
西口さんは現在38歳。奥様と小学生の娘さんがいます。2年半前に突然、胆管がんの告知を受けました。それも、最も進行した状態のステージ4。人材紹介会社の営業職で日々激務をこなしながらも、健康診断では特に問 ...