メラノーマ(悪性黒色腫)の新着ニュースをご紹介しています。
メラノーマ(悪性黒色腫)の新着ニュース
- [公開日]2019.02.17
- [最終更新日]2019.02.17
AYA世代のきめ細かい支援体制を目指して
2020.03.19
- 特集
※コロナウイルスの影響により第2回AYAがんの医療と支援のあり方研究会学術集会は、3/20-21にWeb開催に変更となりました。 15歳から39歳までの世代を指す、AYA世代(Adolescent ...
【2020年】期待の新薬とオンコロジー領域の成長予測
2020.03.10
- ニュース
英市場調査会社のエバリュエート社は2019年末、2020年のバイオ医薬品市場の展望をまとめた「Vantage 2020 Preview」を発表した。今回は同報告書より、がん治療薬(抗がん剤)に関する項 ...
【治験広告】悪性黒色腫の方を対象としたT-hIL12を用いたウイルス療法の治験のご案内
2020.03.10
- 皮膚がん
- 臨床試験(治験)一覧
- 臨床試験(治験)広告一覧
本ページは、信州大学からの委託による治験お問い合わせページです。 また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載いたします。 本治験の概要 本医師主導治験は切除不能又は転移がある悪性黒 ...
抗体薬物複合体エンハーツ、リポソーム製剤オニバイドなど抗がん剤関連5製品の承認を了承
2020.02.28
- ニュース
2月26日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は、新薬7製品の承認を了承した。うち、抗がん剤関連は5製品。また報告品目※として、抗がん剤関連3製品の適応追加も承認された。 ※報告品目:医薬 ...
免疫チェックポイント阻害薬関連の副作用である大腸炎はビタミンD療法で減少する
2020.02.26
- ニュース
この記事の3つのポイント ・免疫チェックポイント阻害薬治療治療歴のある悪性黒色腫患者が対象の後ろ向き研究 ・免疫関連副作用(irAE)である大腸炎を発症した患者の背景を検証 ・ビタミンD療法を実施して ...
抗PD-1抗体薬に伴う甲状腺機能障害の発症、甲状腺自己抗体検査と甲状腺超音波検査の測定で発症リスクを予測できる可能性
2020.02.25
- ニュース
この記事の3つのポイント ・抗PD-1抗体薬に伴う甲状腺機能障害を予測するバイオマーカーについて前向きに検証した観察研究 ・治療開始より24週目まで6週毎に甲状腺自己抗体を測定し、甲状腺機能障害の発生 ...
deleteC 2020 -HOPE-
2020.02.12
- オンコロブログ
2020年2月1日-。東京都中央区にて「deleteC 2020 -HOPE-」と題して、「みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト」deleteC初となる寄付先がん治療研究の発表及び寄付の授 ...
進行性固形がん患者に対するキイトルーダ+レンビマ併用療法、臨床的に意義のある抗腫瘍効果
2020.02.12
- ニュース
この記事の3つのポイント ・腎細胞がんや子宮内膜がんなど進行性固形がん患者を対象とした第1/2相試験 ・抗PD-1抗体薬キイトルーダ+レンビマ併用療法の有効・安全性を検証 ・客観的奏効率は腎細胞がんで ...
男は黙って悩んでいる?!がんによる外見の変化、初めての男性向けガイド刊行
2020.01.29
- ニュース
がんによる症状や治療によって、外見が変化し、外出したくなくなったり、職場や家族との人間関係がおかしくなったりして人知れず悩んでいないだろうか。国立がん研究センター中央病院・アピアランス支援センターが ...
抗PD-1抗体薬キイトルーダによる治療を受けたステージIII悪性黒色腫患者、免疫関連有害事象の発現で無再発生存期間が改善
2020.01.21
- ニュース
この記事の3つのポイント ・キイトルーダによる治療を受けたステージIII悪性黒色腫患者が対象の第3相試験 ・免疫関連有害事象と無再発生存期間の関係性について検証 ・免疫関連有害事象を発現した患者におい ...