がん全般のニュースをご紹介しています。
全般のニュース
- [公開日]2017.01.26
- [最終更新日]2019.03.25
親のがん「子に伝えてよかった」8割以上 悩む子どもへの告知、親子関係特に変わらずが大半
2017.03.10
- ピックアップ
がんは早期発見、治療により、完治できるケースも少なくないというイメージは広まってきたものの、やはり怖い病気だ。 もし自分や配偶者ががんと告げられた場合、子どもに伝えるかどうかについては、さまざまな意見 ...
「がんの総合診療科」腫瘍内科先駆者の描く未来のがん治療
2017.03.10
- ピックアップ
専門医が1000人しかいない腫瘍内科を取り巻く実態と、腫瘍内科医先駆者である日本医科大学武蔵小杉病院 勝俣範之先生が見据えるがん治療のあり方をお話しいただきました。 続きを読む http://www. ...
がん患者がVRで世界旅行 VRによる不安緩和の取組
2017.03.09
- ピックアップ
化学療法を受けているがん患者が、VRを用いて世界中を旅行することができるプロジェクトがオーストラリアの医療施設で実施されています。 患者のストレスを緩和する「気晴らし療法」の一つとして、スマートフォン ...
がん対策道半ば 基本法施行10年、拠点病院に空白域 緩和ケアの人材も不足
2017.03.09
- ピックアップ
「要件を満たしていない疑いがある。拠点病院制度への信頼を損ねる恐れがある」。 総務省行政評価局は昨年9月、報告書で是正措置を厚生労働省に求めた。診療体制向上のため整備された「がん診療連携拠点病院」の一 ...
ステージ4のがん告知から、職場復帰までを振り返る
2017.03.09
- ピックアップ
昨年12月にがん対策基本法が改正され、これまで以上に「がん治療と仕事の両立」が大きくクローズアップされるようになりました。 働きながら、がん闘病中である私の「がん告知から職場復帰まで」を振り返ってみよ ...
最新のがん研究、進捗状況や見通しを発表…日本医療研究開発機構
2017.03.08
- ピックアップ
日本医療研究開発機構(AMED)が主催するがん医療分野の研究成果発表会が4日、東京・秋葉原で開かれた。 最新のがん研究の 進捗状況や将来的な見通しを市民、患者に伝え、理解を広げるのが目的で、約200人 ...
「生存率50%超」を7割知らず 内閣府「がん対策に関する世論調査」
2017.03.08
- ピックアップ
がんの治療成績は向上し生存率は上がっている。また高齢化の進展とともにがんの発症は増え、2人に1人程度が一生の間にがんにかかるといわれている。 ただ、こうした知識は一般に普及しているとはいえないことが、 ...
受動喫煙防止法案、塩崎厚労相「アルバイトの人が煙にさらされている」と訴える
2017.03.08
- ピックアップ
厚生労働省が今国会に提出する方針の、飲食店は原則禁煙にすることなどを盛り込んだ「健康推進法改正案」について、塩崎恭久厚労相は3月7日、 「飲食店で配膳をしている方、アルバイトの方、大学生、高校生が煙に ...
病気やケガ 会社を休んでも給料の3分の2はもらえる
2017.03.07
- ピックアップ
「病気やケガで長期間仕事を休んで、収入がゼロになったらどうしよう」 こんな不安を感じて保険を考える女性、それも、特に一人暮らしの独身女性が多いのですが、本当に収入はゼロになるのでしょうか。 実は、会社 ...
高度な医療、研究、患者サービスへ 国際がんセンター
2017.03.07
- ピックアップ
がんの専門病院の大阪国際がんセンターが25日に開院する。大阪府立成人病センターの移転新築を機に病院名を改称した。 左近賢人病院長は「医療と研究のレベルはもちろん、患者サービスも国際レベルを目指す」と語 ...