ピックアップ
15歳で卵巣がんを発症した女子高生の訴え「おかしいと思ったらほっといちゃダメ」
2017.06.13
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若いから病気にはならない…そう思っている若者も少なくないだろう。しかしどんなに若くても病気になる人はいる。米オハイオ州出身のCaly Bevierさん(17歳)も、「まさか自分が病気になるなんて。しか ...
がん対策基本法に尽力 山本孝史議員の生涯描く朗読劇 東京
2017.06.13
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みずからががん患者であることを公表し、がん対策基本法の制定に尽力した山本孝史参議院議員の生涯を描いた朗読劇が11日夜、東京で上演されました。 続きを読む http://www3.nhk.or.jp/n ...
子宮頸がん、ウイルス感染リスク、導入前水準に ワクチン接種勧奨中止から4年
2017.06.12
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子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンの積極的勧奨が中止されて4年がたち、接種者が大幅に減ったことにより、国内の女性の20歳時点でのHPV感染リスクがワクチン導 ...
がん 世代に応じ支援を 第3期対策計画案
2017.06.12
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今後6年間の国のがん対策の指針となる第3期がん対策推進基本計画案が今月、まとまった。国民の2人に1人ががんになり、がんとともに生きる人が増える中、次期計画は新たなステージに入ろうとしている。 続きを読 ...
ガンになっても「キレイになりたい」を我慢しなくていい世の中に
2017.06.12
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アラサー期といえば、やっと仕事も一人前にできるようになってきて、仕事が楽しくなってくる時期。独身ならそろそろ結婚や出産を考える時期かもしれません。 今日はがんじゃないかもしれない。でも、明日がんになっ ...
自分が患者なら…医師の25%抗がん剤に消極的
2017.06.12
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自分が進行がん患者だったら抗がん剤治療を受けるか――。 そんな質問に対し、医師と薬剤師の4人に1人が消極的という調査結果を、大森赤十字病院の佐々木慎・外科部長がまとめた。 続きを読む http://w ...
患者数1位の「大腸がん」 遺伝子検査で決める「最適薬」とは?
2017.06.08
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大腸がんは、年間罹患者数14万7200人(国立がん研究センター、2016年予測)で、がんの中で1位。好評発売中の週刊朝日ムック「大腸がんと診断されました」から、注目の遺伝子検査の現状と今後期待される最 ...
医療機関サイトも誇大な表示は禁止 改正医療法成立
2017.06.08
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医療機関がウェブサイトで虚偽や誇大な表示をするのを規制する改正医療法が7日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。ウェブサイトも広告と同様に、虚偽や誇大な表示を罰則付きで禁止する。ほかに高度な医療を提 ...
「高濃度乳房」通知推進へ…乳がん検診、厚労省方針
2017.06.08
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自治体が行う乳がん検診のマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)で異常が見えにくい「高濃度乳房」について、厚生労働省は5日、高濃度乳房であることを自治体が受診者に通知するための体制づくりを進めていく方針 ...
レジで子供のお腹の医療装置が丸出しに。心ない言葉にママが反撃
2017.06.08
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街なかで、小さな子どもが親に「抱っこ、抱っこ」とせがんでいる姿をよく見かける。 お願いに応えて親が子どもを抱き上げると、その子が着るシャツがビヨーンとめくりあがるのも、おなじみの光景ではないだろうか。 ...
おばあちゃんの乳癌の闘病がきっかけ、強い女性になりきる3歳の少女が世界で話題に
2017.06.08
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ハリウッド女優メリルストリープ風の写真を撮影している女の子の名前は、スカウト・ラーソンちゃん、3歳。 彼女のInstagramアカウントのフォロワー数は4万人強。彼女の母親アシュリー・ラーソンさんがこ ...
まだ26歳。女性のがん患者が、おしゃれやメイクを楽しむ本当の理由
2017.06.08
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ステージ4のがん治療とは基本的には生きている限り治療を続ける「エンドレス治療」になります。私の場合、抗がん剤の投与を続けると、副作用の影響で髪が抜けたり顔が黒ずんだり痩せたりするなど見た目の変化が生じ ...
医薬品・医療機器の費用対効果評価、患者も参画を…厚労相に要望
2017.06.02
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医薬品や医療機器の費用対効果評価について、膵臓がん患者団体パンキャンジャパンなどは5月29日、評価を行う国の組織に患者が参画できるよう求める塩崎厚生労働相あての要望書を提出した。 続きを読む http ...
9割が受動喫煙「不快」 肺がん患者調査
2017.06.02
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各地の肺がん患者でつくる「日本肺がん患者連絡会」は1日、患者の91%が受動喫煙を「不快だ」と答えたとのアンケート結果を公表した。 続きを読む http://www.sankei.com/life/ne ...
四国がんセンターで入院患者らにセミナー
2017.06.02
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放射線治療はがん治療の3本柱の一つとされるが、国内では受ける人がまだ少ない。入院患者らに放射線治療への理解を深めてもらうセミナーが5月24日、松山市南梅本町の四国がんセンターであり、治療の流れや特徴を ...
息子のがんと闘う一家を励ました近隣住民のサプライズがスゴイ!
2017.06.02
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米アリゾナ州に住む、平凡だけれども幸せな一家に不幸なニュースが舞い込んだのは、今年の3月14日の事だった。次男のコリン君に女性のこぶしほどの大きさの脳腫瘍が見つかったのだ。 続きを読む https:/ ...
国立がんセンター、小腸がんの再発予防で臨床試験開始
2017.06.02
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国立がん研究センター中央病院は5月31日、外科手術後の小腸にできる腺がん患者が抗がん剤を使うことで再発を予防できるか調べる国際共同の臨床試験を始めたと発表した。 続きを読む http://www.ni ...
「ベルケイド」治験、難治の小児がん患者対象に開始
2017.06.01
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国立がん研究センター中央病院など国内9施設は、小児の急性リンパ性白血病を再発した高リスクの患者を対象に、分子標的薬「ベルケイド」(一般名ボルテゾミブ)を従来の化学療法に加えた治療法の臨床試験(治験)を ...
医療情報広報のあり方の再考を ネット情報は叩かれても週刊誌はやりたい放題でいいんですか? 免疫治療と抗がん剤から
2017.06.01
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私はマスコミを強く批判していますが、こんないい加減な医師にお金を巻き上げられる患者さんがかわいそうで仕方ない。マスコミはこんないい加減な治療を結果として宣伝していることを危険と思いましょう。 ネット情 ...
がんに勝ったのに生活破綻、そんなのあり?!
2017.06.01
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「余命1年って言われたのに、1年とっくに過ぎちゃって・・・。働きたいんですけど、体調に落差があるから、なかなか難しくて・・・。今、生活保護を申請してるんです。」 3年前、余命宣告をうけた女性は、とても ...