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新着ニュース

  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

HER2陽性乳がんに対するトラスツズマブ デルクステカン、無増悪生存期間を改善

2022.08.19

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8月17日、第一三共株式会社と英アストラゼネカ社は、HER2陽性乳がん患者を対象にHER2に対する抗体薬物複合体(ADC)であるトラスツズマブ デルクステカン(DS-8201/T-DXd)を投与した第 ...

進行性/転移性軟部肉腫または骨肉腫に対するイミフィンジ+トレメリムマブ併用療法、12ヶ月無増悪生存率49%を示す

2022.08.19

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この記事の3つのポイント ・進行性/転移性軟部肉腫もしくは骨肉腫患者が対象の第2相試験 ・イミフィンジ+トレメリムマブ併用療法の有効性・安全性を検証 ・12ヶ月無増悪生存率は49%と良好な抗腫瘍効果を ...

包括的がんゲノムプロファイリング検査「Guardant360 CDxがん遺伝子パネル」、結腸・直腸がんに対するコンパニオン診断機器として適応拡大を申請

2022.08.18

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8月15日、ガーダントヘルスジャパン株式会社は、RAS野生型、BRAF V600E変異陽性、HER2遺伝子増幅を有する治癒切除不能な進行/再発の結腸・直腸がんに対するコンパニオン診断機器として、包括的 ...

中枢神経系転移のあるBRAF遺伝子変異陽性の悪性黒色腫に対するテセントリク+ベムラフェニブ+コビメチニブ併用療法、頭蓋内病変客観的奏効率42%を示す

2022.08.18

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この記事の3つのポイント ・中枢神経系転移のあるBRAF遺伝子変異陽性で前治療歴のない悪性黒色腫患者が対象の第2相試験 ・テセントリク+ベムラフェニブ+コビメチニブ併用療法の有効性・安全性を検証 ・主 ...

EGFR遺伝子変異陽性の転移性非小細胞肺がんに対する二次治療としてパトリツマブ デルクステカン、第3相臨床試験で最初の患者に投与を開始

2022.08.17

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8月9日、第一三共株式会社は、EGFR遺伝子変異陽性の転移性非小細胞肺がん患者を対象に、二次治療としてのHER3に対する抗体薬物複合体(ADC)であるパトリツマブ デルクステカン(U3-1402/HE ...

FGFR阻害剤ペミガチニブ、FGFR1融合遺伝子陽性の骨髄性/リンパ性腫瘍(8p11骨髄増殖症候群)への適応追加を申請

2022.08.16

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8月8日、インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン合同会社は、「FGFR1融合遺伝子陽性の骨髄性/リンパ性腫瘍(8p11骨髄増殖症候群)」を適応症として、選択的繊維芽細胞増殖因子受容体(FGFR)阻害 ...

大腸がんの治験・臨床試験を日欧米3施設で共有するグローバルデータシェアリング体制を構築

2022.08.15

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8月4日、国立がん研究センターは、同センター東病院と米The ARCAD Foundation(ARCAD財団)と米Mayo Clinic(メイヨークリニック)の3施設が収集する治験・臨床試験データを ...

Delfi Diagnostics社、より安価なリキッドバイオプシーを目指す

2022.08.12

  • ニュース

※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。   2億2500万ドルの資金を得たDe ...

抗がん剤治療後の血液細胞での突然変異増加を新規測定法で確認、小児肉腫患者の末梢血細胞内に微量な突然変異が蓄積

2022.08.12

  • ニュース

8月4日、国立がん研究センターは、超低頻度の突然変異を正確に測定する「EcoSeq(Exzymatically Cleaved and optimal Sequencing、エコセック)」法を開発し、 ...

2cm以上の早期大腸がんに対する内視鏡治療(ESD)、手術時間の短縮と良好な治療成績を確認

2022.08.10

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8月5日、国立がん研究センターは、転移リスクの少ない2cm以上の早期大腸がんに対して、高周波ナイフで切除する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を施行した前向きコホート研究(CREATE-J study) ...

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