B細胞性非ホジキンリンパ腫
再発/難治性B細胞性非ホジキンリンパ腫に対するCD3/CD20二特異性抗体Mosunetuzumab+ポラツズマブベドチン併用療法、客観的奏効率65%を示す
2022.01.06
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この記事の3つのポイント ・複数治療歴のある再発/難治性B細胞性非ホジキンリンパ腫患者が対象の第1b/2相試験 ・Mosunetuzumab(モスネツズマブ)+ポラツズマブベドチン併用療法の有効性・安 ...
再発/難治性B細胞性非ホジキンリンパ腫に対する抗CD3/CD20二重特異性抗体Epcoritamab単剤療法、客観的奏効率88%を示す
2021.10.07
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この記事の3つのポイント ・再発/難治性B細胞性非ホジキンリンパ腫患者が対象の第1/2相試験 ・Epcoritamab(エプコリタマブ)単剤療法の有効性・安全性を検証 ・第2相試験推奨用量48mgにお ...
再発/難治性B細胞性非ホジキンリンパ腫に対する抗CD3/CD20二重特異性抗体Epcoritamab単剤療法、第2相推奨用量で客観的奏効率88%を示す
2021.09.21
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この記事の3つのポイント ・再発/難治性B細胞性非ホジキンリンパ腫患者が対象の第1/2相試験 ・抗CD3/CD20二重特異性抗体Epcoritamab(エプコリタマブ)単剤療法の有効性・安全性を検証 ...
再発/難治性B細胞性非ホジキンリンパ腫に対する抗CD20/CD3特異性抗体グロフィタマブ単剤療法、客観的奏効率53.8%を示す
2021.03.29
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この記事の3つのポイント ・複数治療歴のある再発/難治性B細胞性非ホジキンリンパ腫患者が対象の第1相試験 ・Glofitamab(グロフィタマブ)単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は53. ...
ALK-TKIアルンブリグなどがん関連4製剤の承認了承、報告事項3製品も
2020.12.10
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12月4日、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は、審議項目として新薬8製品の審議を行った。このうち抗がん剤関連は4製品。また、報告事項※として4製品を報告し、抗がん剤関連は3製品であった。 ...
再発/難治性B細胞リンパ腫にLoncastuximab tesirine(ADCT-402)単剤療法、客観奏効率45.6%を示す
2020.11.30
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この記事の3つのポイント ・再発/難治性B細胞性非ホジキンリンパ腫の患者が対象の第1相試験 ・Loncastuximab tesirine(ADCT-402)単剤療法の安全性を検証 ・客観奏効率45. ...
低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫に対する選択的PI3Kδ阻害剤zandelisib、日本で第2相試験を開始
2020.10.13
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10月2日、協和キリン株式会社は、低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫(小リンパ球性リンパ腫、リンパ形質細胞性リンパ腫、ワルデンストレームマクログロブリン血症を除く)に対し、ホスファチジルイノシトール3 ...
小児ハイリスク成熟B細胞非ホジキンリンパ腫に対するリツキサン+LMB化学療法、3年無イベント生存期間を統計学有意に改善
2020.06.26
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この記事の3つのポイント ・小児のハイリスク成熟B細胞非ホジキンリンパ腫患者が対象の第3相試験 ・リツキサン+LMB療法の有効性・安全性を検証 ・リツキサン上乗せ群の3年無イベント生存率は93.9%で ...
リツキシマブBS点滴静注100mg、同500mg新発売-ファイザー
2020.01.20
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2020年1月20日、ファイザー株式会社(以下、ファイザー)は、リツキシマブBS点滴静注100mg「ファイザー」、同500mg「ファイザー」(一般名:リツキシマブ(遺伝子組換え)[リツキシマブ後続2] ...