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タグリッソ(オシメルチニブ)

オンラインメディアセミナー:今ある薬を、使えるようにするために―Wanna Be a part of History ?―

2020.08.01

  • 特集

2020年7月9日(木)、オンラインにてメディアセミナー『今ある薬を、使えるようにするために―Wanna Be a part of History ?―』が開催された。本セミナーは日本初患者発案の医師 ...

ADAURA試験

2020.06.18

  • ピックアップ

ADAURA試験については、以前取り上げた。 http://oitahaiganpractice.junglekouen.com/e973395.html 続きを読む https://00m.in/d ...

非小細胞肺がん患者に対する術後補助療法としてのタグリッソ、第3相ADAURA試験の良好な結果に基づき早期に非盲検化

2020.04.21

  • ニュース

4月10日、英アストラゼネカ社は、同社の第3世代EGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)であるオシメルチニブ(商品名タグリッソ;以下、タグリッソ)が第3相「ADAURA試験」において、顕著な ...

MET増幅のあるEGFR遺伝子変異陽性の進行性非小細胞肺がん患者に対するタグリッソ+savolitinib、客観的奏効率48~64%を示す

2020.02.20

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・MET増幅のあるEGFR遺伝子変異陽性の進行性非小細胞肺がん患者を対象とした第1b相試験 ・第3世代EGFR-TKIタグリッソ+MET阻害薬savolitinib併用療法の ...

なぜ代替療法に頼る? がん患者の不安、医師の理解は

2019.03.20

  • ピックアップ

患者さんや一般市民向けの講演会ではよく「健康食品のことを誰に相談すればいいのか」という質問を受けます。医療者自身もどう答えていいのか戸惑うケースが多いようです。そもそもなぜがん患者さんは健康食品などの ...

EGFR変異陽性非小細胞肺がん 一次治療ジオトリフでT790M変異獲得から二次治療タグリッソは現実的治療戦略か

2018.10.27

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・EGFR陽性肺がんに対するジオトリフ→タグリッソの治療戦略の意義は? ・通算治療継続期間中央値は27.6カ月 ・観察研究の一つの結果であり議論が必要である EGFR遺伝子陽 ...

欧州臨床腫瘍学会 ESMO 2018 速報版レポート ~EGFR変異陽性非小細胞肺がん~

2018.10.22

  • オンコロブログ

オシメルチニブ(タグリッソ)による1次治療における獲得耐性のメカニズムの解析結果 #LBA50  10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されているESMO2018で、1次治療としてオシメル ...

中枢神経系(CNS)に転移を有する未治療のEGFR遺伝子変異陽性進行性非小細胞肺がん患者に対するタグリッソ、無増悪生存期間(PFS)を統計学有意に延長する

2018.09.05

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・脳転移のある未治療EGFR陽性非小細胞肺がん患者が対象の第Ⅲ相試験 ・タグリッソ単剤療法の有効性を、他のEGFR阻害薬と比較し効果を検証した ・他のEGFR阻害薬と比較し、 ...

タグリッソ、 EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん1次治療の適応拡大承認を取得

2018.08.21

  • ニュース

8月21日、アストラゼネカ株式会社はオシメルチニブ(商品名タグリッソ)について、「EGFR遺伝子変異陽性の手術不能又は再発非小細胞肺癌」を適応症とする製造販売承認事項一部変更の承認を取得したことを発表 ...

EGFR-T790M変異陽性非小細胞肺がん患者におけるEGFRチロシンキナーゼ阻害薬タグリッソに対する耐性獲得メカニズム

2018.08.15

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・タグリッソ抵抗性のある肺がん患者の耐性メカニズムを検証した試験の結果 ・治療抵抗性を示した腫瘍細胞を次世代シーケンサーで検証する手法がとられた ・T790M遺伝子変異を喪失 ...

脳転移のT790M変異型非小細胞肺がん患者に対するタグリッソは化学療法に比べて奏効率を改善

2018.08.13

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・脳転移を有する肺がん患者に対するタグリッソは有効である ・奏効率は化学療法30%に対してタグリッソは70% ・既治療のT790M変異肺がん対象の第3相臨床試験 2018年7 ...

【動画公開】日本初!?EGFR陽性肺がん患者さんのためのセミナー ~複雑化する治療に迷わないために~

2018.07.26

  • セミナー動画

セミナー動画 ※この動画は2018年6月13日にNPO法人肺がん患者の会ワンステップとがん情報サイト「オンコロ」共催で行いましたセミナーの講義の部分を載せています。音声が聞き取りにくい箇所がございます ...

リキッドバイオプシーを活用したEGFR-T790M遺伝子変異陽性肺がん患者にタグリッソが奏効

2018.07.26

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・EGFR二次変異であるT790M遺伝子変異陽性肺がんにはタグリッソが奏効 ・タグリッソを使用するためのEGFR T790M変異陽性検査を受ける必要がある ・血液検査で遺伝子 ...

アストラゼネカのタグリッソ、 EGFR変異陽性非小細胞肺がんの1次治療として、 EU (欧州連合)における承認を取得

2018.06.14

  • ニュース

2018年6月8日、欧州委員会は上皮成長因子受容体 (EGFR) の活性化変異を有する局所進行または転移性非小細胞肺がん (NSCLC) の成人患者さんに対する1次治療においてタグリッソ (オシメルチ ...

EGFRチロシンキナーゼ阻害薬治療中に髄膜播種を発症したEGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がんに対する二次治療としてのタルセバ、全生存期間(OS)8ヶ月を示す

2018.05.02

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・EGFRチロシンキナーゼ阻害薬治療中に髄膜播種を発症したEGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がんに対する二次治療としてのタルセバ単剤療法の全生存期間(OS)中央値は8.0ヶ月 ...

EGFR変異陽性非小細胞肺がんの初治療 タグリッソで増悪・死亡リスクが標準薬の半分に

2017.11.22

  • ニュース

日本で2016年5月から販売開始された非小細胞肺がん(NSCLC)の治療薬オシメルチニブ(商品名タグリッソ)は、上皮増殖因子受容体(EGFR)-T790M変異陽性のチロシンキナーゼ(EGFR-TKI) ...

日本人EGFR陽性肺がん初回治療における新規EGFRチロシンキナーゼ阻害薬ダコミチニブの実力

2017.11.07

  • ニュース

EGFR変異陽性進行非小細胞肺がんの一次治療としては、ゲフィチニブ(商品名イレッサ)、エルロチニブ(商品名タルセバ)およびアファチニブ(商品名ジオトリフ)と3剤が承認されているが、これらの比較検討した ...

将来のあるべき‘すがた‘のために 関係者全員で育む医療

2017.10.26

  • ニュース

10月14日から10月18日まで、日本中、さらには世界中の肺がん治療医が横浜に集結。第58回日本肺癌学会学術集会(JLCS)および国際肺癌学会(IASLC)第18回世界肺癌学会議(WCLC)が5日間に ...

EGFR変異陽性の非小細胞肺がん1次治療においてもタグリッソが有効か?

2017.09.20

  • ニュース

EGFR変異非小細胞肺がん(NSCLC)でオシメルチニブ(商品名タグリッソ)と標準第1次治療と比較したFLAURA試験の最新の結果が2017年9月9日、スペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍 ...

EGFR T790M変異陽性非小細胞肺がんの中枢神経系転移 脳に到達可能なタグリッソで奏効 ASCO2017

2017.08.18

  • ニュース

上皮増殖因子受容体(EGFR)T790M変異型チロシンキナーゼ阻害作用を有する非小細胞肺がん(NSCLC)治療薬オシメルチニブメシル酸塩(商品名タグリッソ)が、中枢神経系(CNS)転移病変、および軟髄 ...

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