厚生労働省の検討委員会は29日、難病医療法に基づき来年度から医療費が助成される指定難病の第3次実施分に、8疾患を追加する方針を了承した。
この日は12疾患を検討、ほかの4疾患は、すでに指定難病とされているものに含まれると判断した。検討委員会は残り201疾患について引き続き検討し、最終的な対象疾患は年内に正式に決まる。追加が了承された8疾患は次の通り。
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ニュース選定者:中島 香織
引用元:朝日新聞 DIGIRAL
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