PD-L1 50%以上の未治療非小細胞肺がんにおけるペンブロリズマブ単剤の全生存の中央値は「30カ月」 [公開日]2019.01.10[最終更新日]2019.01.10 EGFR/ALK遺伝子変異のないPD-L1 50%以上の未治療非小細胞肺がん症例に対するペンブロリズマブ単剤治療とプラチナ併用化学療法を比較した第3相試験である「KEYNOTE024試験」が2016年のNEJMに報告されました。その際の全生存期間の結果に関しては未到達(HR 0.60)との報告でした。 続きを読む http://ur2.link/Pa6z ニュース選定者:可知 健太 JUGEM http://ur2.link/Pa6J × リサーチのお願い 肺がんの患者さんへ 治療選択に関するインタビューのお願い 2022.08.24 リサーチ 肺がん 【オンコロリサーチ】患者さんとご家族を対象としたがんの調査紹介ページ 2018.01.17 リサーチ