終末期の治療方針について、患者や家族が医師らとあらかじめ話し合う「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」が医療現場で広がっている。
終末期医療では、患者の意思が分からず家族や医療現場が判断に悩むケースが目立つためで、本人が望む「最期」の実現に向け、話し合いを重視するのが特徴だ。
シリーズ第3部では、意思決定のあり方を通して、質の高い死を考える。
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ニュース選定者:中島 香織
引用元:読売新聞(ヨミドクター)
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