早期発見が難しいとされる膵臓がんの患者は、離職率が他のがん患者と比べて約2倍に上るとの調査結果を、がん患者の就労を支援する一般社団法人「CSRプロジェクト」がまとめた。治療に専念するケースもあるが、自由回答では「治療費が必要なのに仕事を続けられなかった」との声もあった。
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https://mainichi.jp/articles/20170529/k00/00e/040/172000c
ニュース選定者:中島 香織
引用元:毎日新聞
https://mainichi.jp/
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