ADCC活性 抗体依存性細胞傷害活性 [公開日]2016.10.31[最終更新日]2017.10.12 ADCC活性とはAntibody-Dependent-Cellular-Cytotoxicityの略で抗体薬がターゲットの役割を行う作用です。 がん細胞の表面に抗体薬が結合すると、その抗体薬がマクロファージやNK細胞といった免疫細胞を呼び寄せます。呼び寄せられ結合した免疫細胞は標的細胞を攻撃し破壊します。 故に、ADCC活性を有す抗体製剤が腫瘍細胞表面の抗原に結合すると、従来のシグナル伝達経路による抗腫瘍効果とは別に、ADCC活性による抗腫瘍効果が発揮できる可能性があります。 作成:株式会社インテリム × 株式会社 インテリム 2005年8月に創設されたオンコロジー領域に強みを持つ開発業務受託機関(CRO)です。国内だけでなくグローバル、アジア治験に強みを持ち、韓国、台湾、中国、インド、米国、欧州にネットワークを持っています。 社内には「オンコロジースペシャリスト&エキスパート認定制度」という認定制度があり、現在、50名以上スペシャリスト認定者と、顧問の西條長宏氏(日本臨床腫瘍学会元理事長)の口頭試問をパスした12名のエキスパート認定者が在籍します。 記事一覧を見る ▶