BRCA1、BRCA2、PALB2遺伝子のいずれかに変異のある進行膵がんの維持療法としてrucapribが有望 [公開日]2019.04.10[最終更新日]2019.04.10 白金系抗癌薬に感受性でBRCA1、BRCA2、PALB2遺伝子のいずれかに変異を有する進行膵がんの維持療法として、PARP阻害薬であるrucapribが有効な可能性が明らかとなった。 続きを読む https://ux.nu/NkN3A ニュース選定者:小森 駿 日経メディカルOncology https://ux.nu/ESrRZ ×