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執筆記事一覧

”がんサバイバー夫婦”結婚5年目・・・子供を

2021.02.03

  • ピックアップ

いま、若い世代のがん患者が、将来、子供を授かるための取り組みが進んでいます。 妊娠、出産に向けて動き出した”がんサバイバー”の夫婦を取材しました。 続きを読む https://ux.nu/CiEoK ...

RDD希少がん | Rare Disease Day in Japan 2021

2021.02.03

  • ピックアップ

この度「希少がん啓発月間 RARECANCERS awareness month 2021 〜希少は多い!?知ろう希少がんのこと〜」と題し、2021年2月に日本初、希少がん啓発月間をコロナ禍の中オンラ ...

抗体薬物複合体DS-6000、切除不能腎細胞がん/卵巣がんの第1相臨床試験で投与開始

2021.02.03

  • ニュース

2月3日、第一三共株式会社は、CDH6を標的とした抗体薬物複合体(ADC)であるDS-6000について、切除不能な腎細胞がんと卵巣がんを対象とする第1相臨床試験で投与が開始されたと発表した。 DS-6 ...

「ゴールドリボン」を結ぶツリー 嘉麻市役所などに設置

2021.02.03

  • ピックアップ

15日の国際小児がんデーに合わせ、がんの子どもを守る会九州北支部は1日、嘉麻市役所や小竹、桂川町役場などに小児がんへの理解や患者の支援を呼び掛けるシンボルマーク「ゴールドリボン」を結ぶツリーを設置した ...

がん患者の卵子凍結は20万円 経済負担大きく、厚労省が補助

2021.02.02

  • ピックアップ

厚生労働省は1日、小児や若者のがん患者が将来子どもを授かる可能性を残すため、卵子や精子の凍結保存にかかる費用を補助する事業案を同省の有識者会議に示した。 続きを読む https://ux.nu/9VC ...

子宮頸がん、トラケレクトミーで切除「妊孕性温存なら放射線治療でなく化学療法を」

2021.02.02

  • ピックアップ

検診で子宮頸部高度異形成と診断。 経過観察中に腫瘍の増大が認められ、同年9月、精密検査をしたところ、子宮頸がんⅠb1期と診断。 10月に広汎子宮頸部切断術を受けました。 続きを読む https://u ...

病室からオンライン授業を行う卵巣がんの女性 化学療法中に子ども達と向き合う

2021.02.02

  • ピックアップ

がんの化学療法を受ける病室でノートパソコンと向き合い、園児とのオンライン授業を行う1人の先生の姿があった。 この女性は卵巣がんを患いながらも教育への情熱は冷めず、「5歳児クラスで教えるのって、ディズニ ...

気丈に闘病 最後まで長女の幸せ願い続け

2021.02.02

  • ピックアップ

2020年春、松山市でがん闘病中だった女性が長女を残し旅立った。長女が小学校の卒業式を終えた2日後、まだ39歳だった。 2人暮らしで穏やかだった女性の生活は、副鼻腔の希少がんが分かり一変した。 続きを ...

希少がんのセカンドオピニオン、オンラインで実施へ 国がん・中央病院、25日から

2021.02.02

  • ピックアップ

国立がん研究センター中央病院は、オンラインによる希少がんのセカンドオピニオンの提供を25日から開始する。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を踏まえた対応で、さまざまな希少がんに関する相談に乗る予定。 ...

TRK融合遺伝子治療薬ヴァイトラックビなどがん関連2製品の承認を了承、報告事項2品目も

2021.02.02

  • ニュース

2021年1月29日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第二部は、新薬3製品の承認の審議を行い、承認を了承した。うち抗がん剤関連は2製品。また、報告事項※として2製品を報告した。 ※報告事項:医薬品 ...

怪しい医療情報に惑わされないための基礎知識。個人の体験談はなぜ誤解をさせるのか?

2021.02.01

  • ピックアップ

ネットには、「〇〇を食べたらアトピーが治った」「〇〇をしたらがんが治った」のような個人の体験談に基づく医療情報があふれています。 これらは、実際に体験した人の感想ですから、一見すると信頼できそうと思う ...

乳がん後14年を生き延びた47歳。「がんになる前の体には戻れない」

2021.02.01

  • ピックアップ

「がんと診断された人の半数以上が、その後も10年以上生きていく時代です」と言うのは、自身も乳がんから生還した「がんサバイバー」のライター・坂元希美さん。 ここでは、坂元さんのがん体験と、知っておいてほ ...

食道がんと口中細菌に関係 患者では高い検出率

2021.02.01

  • ピックアップ

口の中の特定の細菌が食道がんのリスクになり得るとする研究結果を、東京医科歯科大臨床腫瘍学分野の三宅智教授、川崎万知子大学院生と、歯周病学分野の池田裕一助教らの研究チームが国際医学誌に発表した。 続きを ...

AI、がん治療研究応援イベントで新曲「HOPE」披露「自分に関係ないことだとは思えない」

2021.02.01

  • ピックアップ

「deleteC 2021 -HOPE-」は“みんなの力で、がんを治せる病気にする”プロジェクト・deleteC主催のオンラインイベントで、今回は「どうしてdeleteCに興味を持ち、共感、賛同をした ...

Varinos株式会社は、みんなの力でがんを治せる病気にすることを目指すdeleteCコラボレーション作品を協賛します

2021.01.29

  • ピックアップ

「みんなの⼒で、がんを治せる病気にする」ことを⽬指すNPO法⼈ deleteC は、歌⼿AIさんの新曲「HOPE」のMVとコラボレーションし、“いい音”を聴いて、「HOPE」の曲や動画、歌詞、dele ...

がん患者のウィッグ助成へ 人工乳房も、外見変化の悩みケア 兵庫県

2021.01.29

  • ピックアップ

抗がん剤の副作用による脱毛などに悩むがん患者を支えるため、兵庫県は2021年度、医療用ウィッグの購入費などを一部補助する制度を創設する方針を固めた。 特に「AYA世代」と呼ばれる30代までの若年層や働 ...

治療歴のあるEGFRエクソン20挿入変異陽性の転移性非小細胞肺がんに対するmobocertinib、奏効率35%を示す

2021.01.29

  • ニュース

2021年1月29日、武田薬品工業株式会社は2020年度世界肺癌学会議(WCLC)のオーラルセッションで、プラチナ製剤の化学療法治療歴のあるEGFRエクソン20挿入遺伝子変異を伴う転移性非小細胞肺がん ...

米国がん協会、暗号資産基金を設立──早期に100万ドル目指す

2021.01.29

  • ピックアップ

アメリカがん協会(ACS:American Cancer Society)は、がん研究を支援するための暗号資産(仮想通貨)基金を立ち上げる。 続きを読む https://ux.nu/xWHbs ニュー ...

30代でがんになった母が体験した想定外の事態

2021.01.29

  • ピックアップ

十二指腸(胃と小腸の間にあり、胆のうから分泌される胆汁と、すい臓から分泌されるすい液が食べたものと混ざり合い、消化をうながす器官)がんの告知後、夫や子どもたちが戸惑いながらも力を合わせて乗り切った田神 ...

膠芽腫における希望と経験

2021.01.29

  • ニュース

※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。   治療が困難なこの脳腫瘍での新薬開発 ...

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