肺がんサバイバー長谷川 一男さんが代表の日本肺がん患者連絡会が賛同している、「受動喫煙防止法に賛成!受動喫煙対策を強化して、救える命を救ってください!」の署名にご協力ください。
賛成の署名はコチラから
これまで日本肺がん患者連絡会は2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた、受動喫煙防止法案の早期成立のため様々な取り組みを行われてきました。これは2004年のアテネ五輪以降、各開催都市は受動喫煙防止のため罰則等を設けているからです。しかし日本にはまだありません。また受動喫煙による年間死亡者数約15,000人であると推計されます。よって肺がんの罹患リスクを減らすため、受動喫煙防止の署名にご協力ください。
日本肺がん患者連絡会のこれまでの取り組み
・2016年11月30日付で受動喫煙防止法案早期成立及び対策強化の要望書の提出
厚生労働省・47都道府県に要望書提出
・受動喫煙防止のための啓発動画の作成
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