頭頸部がんの新着ニュースをご紹介しています。
頭頸部がんの新着ニュース
- [公開日]2017.04.19
- [最終更新日]2019.02.17
第30回日本サイコオンコロジー学会総会・第23回日本臨床死生学会総会合同大会 「死までの生を生きる」レポート
2017.10.31
- オンコロブログ
自分の死を考えた時、今をどのように過ごしたいでしょうか? 死と直面した家族、友人、患者さんに私たちはどう向き合えば良いでしょうか? 悲しみの中にいる、大切な人をこれ以上傷つけない為に私たちは生と死につ ...
免疫チェックポイント阻害薬のバイオマーカーがリキッドバイオプシーにより検出できる可能性が示唆される
2017.10.27
- ニュース
2017年10月1日、医学誌『Clinical Cancer Research』にて免役チェックポイン阻害薬の応答性と血中循環腫瘍DNA(ctDNA)の変異の相関性についての研究報告が公表された。 従 ...
千葉敦子の生き方 -ニューヨークで乳がんと向き合ったフリーランス・ジャーナリスト-
2017.10.23
- オンコロブログ
乳がん啓発月間の10月に入った。アメリカにおいて、ピンクリボンが乳がん啓発のシンボルとなってから25年。自分が罹患するずっと昔から、「乳がん」という言葉で思い出す女性がいる。 遺された著書を紐解く 千 ...
“謎”のチャリティーイベント:オンコロライブ
2017.10.18
- オンコロブログ
がん情報サイト「オンコロ」コンテンツ・マネージャーの柳澤です。 さて、毎年秋は学会シーズンということもあり、大変バタバタしており、9月10日(日)渋谷duoにて開催した小児がん・AYA世代のがん啓発 ...
オプジーボをはじめ夢の薬と言われる5つの免疫チェックポイント阻害薬について知っておいて欲しい6つの現実
2017.09.28
- ニュース
2017年9月27日現在、世界で発売されている抗PD-1/PD-L1抗体薬の免疫チェックポイント阻害薬といえば、抗PD-1抗体薬のニボルマブ(商品名オプジーボ)、ペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ) ...
PD-L1発現陽性の再発または転移性頭頸部扁平上皮がん(HNSCC)患者に対するIMFINZI単剤が奏効を示す
2017.09.27
- ニュース
2017年9月8日から12日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO)にて、プラチナ製剤ベースの化学療法後の再発または転移性頭頸部扁平上皮がん(HNSCC)患者に対するデュル ...
【セミナーレポート】「第15回ペイシ ェント・アクティブ・フォーラム~ がん、再発・転移とどう向き合うか?“改めて問う死生観”~」
2017.09.26
- オンコロブログ
再発・転移、死生観は重い話でしょうか。そうかもしれませんが、患者さんにとってそれは日常です。 9月9日によみうり大手町ホールでがんサポートコミュニティーが主催する「第15回ペイシェント・アクティブ・フ ...
頭頸部扁平上皮がん患者に対するオプジーボ単剤療法に病勢進行を示した後も継続投与する意義
2017.09.20
- ニュース
2017年9月8日から12日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO)にて、再発または進行性頭頸部扁平上皮がん(HNSCC)患者に対するニボルマブ(商品名オプジーボ)単剤療法 ...
【集中連載】がん治療の革命!? プレシジョン・メディシン⑩ 次世代シークエンサーによる網羅的な遺伝子検査は、いつ保険適用になるの? ~日本臨床腫瘍学会シンポ・レポート~
2017.09.20
- 特集
この連載で取り上げてきたように、次世代シークエンサー(NGS)を用いて、がんの組織の遺伝子の異常を調べ、一人ひとりの患者に最適な薬を選ぶ「プレシジョン・メディシン」(高精度医療)が徐々に広がりつつあ ...
進行性頭頸部がん患者に対するテセントリク単剤療法は忍容性があり、PD-L1発現率に関係なく効果を示す
2017.09.14
- ニュース
2017年9月8日から12日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO)にて、進行性頭頸部がん患者に対するアテゾリズマブ(商品名テセントリク)単剤療法の安全性を検証した第1a相 ...