がん全般のニュースをご紹介しています。
全般のニュース
- [公開日]2017.01.23
- [最終更新日]2019.01.10
癌治療後のフォローアップケア
2016.08.22
- ピックアップ
>NCIサバイバーシップ がんの経過観察とは何ですか。 がんの経過観察とは定期検診のことで、患者の病歴を見直したり診察をしたりします。経過観察では、画像診断(身体の内部の画像を撮る検査)、内視鏡検査( ...
肺がん発症、免疫力の個人差と関係…たばこ吸わない人も発症多く
2016.08.22
- ピックアップ
免疫力の個人差が肺がんの発症しやすさと関係していると、国立がん研究センターなどのチームが、科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表した。肺がんの発症予測や予防、治療などに役立つと期待される。 ...
今受けられる肝細胞癌の臨床治験一覧〜近畿大学〜
2016.08.22
- ピックアップ
前のブログ「ちょっと決意表明」にも書いた通り 標準治療だけでなく、今の時代いろんな方法があります。 標準治療を終えて、「ああ、もうダメなのかもしれない。」ではなく、探せば探すほど、いっぱい出てきます。 ...
患者力と就労継続 治療への理解力アップから始まる
2016.08.19
- ピックアップ
病気とともに生きるという時代の中で、「患者力」の大切さを実感しています。患者力とは何か、ポイントを探ってみました。 ・働き方を考える上で、治療方針の決定に自分も参加することが大切! ・自分の専門家は ...
中村紘子さんの闘病に学ぶ がんとともに生きる
2016.08.16
- ピックアップ
世界的ピアニストの中村紘子さんが、2016年7月26日に大腸がんのため亡くなった。72歳だった。 大腸がんになってもピアノを演奏することにこだわり、9月にはコンサートを予定していた中村さん。誕生日(7 ...
フットサルで(1)「必ず戻る」入団6年目に肺がん診断
2016.08.16
- ピックアップ
日本フットサルリーグ(Fリーグ)の湘南ベルマーレに所属する久光重貴(ひさみつしげたか)選手(35)は今年7月、神奈川県寒川町での練習を終えると、電車で千葉市の千葉大学病院に向かった。久光さんは一線で活 ...
人工知能が病名突き止め=国内初、白血病患者の治療貢献-東大医科研
2016.08.15
- ピックアップ
東京大医科学研究所が臨床研究を進める医学論文2000万件以上を学習した人工知能(AI)が、医師の診断では分からなかった白血病患者の病名を突き止め、治療方法を変えた結果、容体が回復していたことが分かった ...
乳がん検診、“マンモ・超音波の先”へ
2016.08.15
- ピックアップ
「マンモグラフィーによる検査だけでは乳がんを見落とす可能性がある」――。2015年5月に、最先端の乳がん治療などを行う女性医療センターの設立・運営に関するパートナーシップを締結したシーメンスヘルスケア ...
「がん」にかかった時の自己負担額はいくら?
2016.08.15
- ピックアップ
もし自分や家族ががんになったら……。もちろん命の心配が一番だが、すぐに頭をもたげるのは費用のことである。保険である程度はまかなえても、がんのステージによってかかる費用が異なるし、退院した後も意外な費用 ...
アルゼンチタンゴが、がん治療後のバランス障害回復に効果
2016.08.15
- ピックアップ
オハイオ州立大学の学際的研究チームは、ダンス(特にアルゼンチンタンゴ)が治療の一環として、末梢神経障害を伴うがん患者の平衡感覚を大幅に改善し、転倒のリスクを軽減する可能性があるという、新しい研究結果を ...