T因子 [公開日]2018.03.09[最終更新日]2018.03.09 がんの進行度は、病期(ステージ)分類で表される。世界的にはTNM分類がよく使われており、①T因子(原発腫瘍を表す英語のprimary tumorのtumorの頭文字で、腫瘍の進行度を示す)、②N因子(リンパ節を示す英語lymph nodeのnodeの頭文字で、リンパ節転移の有無を示す)、③M因子(転移を表す英語metastasisの頭文字で、リンパ節転移以外の遠隔転移のこと)の3つの因子からなる。 × 高橋さくら 米国州立大学生物学科卒後、国内の臨床検査会社、大学病院研究室で研究開発の後、製薬会社でがん関連製剤の学術情報・マーケティング担当。その後CROにてがん関連治験の立ち上げ業務を経験。また、福祉系大学に社会人入学卒業し、社会福祉士、精神保健福祉士取得。 日本臨床腫瘍学会会員、日本癌治療学会員 記事一覧を見る ▶