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新着ニュース
- [公開日]2017.04.18
- [最終更新日]2018.12.14
PD-L1陽性HER2陰性進行性胃がんまたは胃食道接合部がん患者に対するファーストライン治療としてのキイトルーダ単剤療法、化学療法に対して有効性示せず
2019.06.05
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この記事の3つのポイント ・PD-L1陽性HER2陰性進行性胃がんまたは胃食道接合部がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのキイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・死亡リス ...
「第1回希少がん患者サミット」報告(上) まれながんでも適切な診断と治療にたどりつくためには
2019.06.05
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日本希少がん患者会ネットワーク(RCJ)が、4月27日、東京・築地の国立がん研究センターで、「第1回希少がん患者サミット」を初開催した。 希少がんとは、罹患する患者数が年間10万人に6人未満のまれ ...
治療歴のある再発難治性低悪性度神経膠腫小児患者に対するセルメチニブ単剤療法、客観的奏効率は36〜40%を示す
2019.06.05
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この記事の3つのポイント ・治療歴のある再発難治性低悪性度神経膠腫小児患者が対象の第2相試験 ・セルメチニブ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・BRAF遺伝子変異、神経線維腫症I型を有する患者で良好な抗 ...
肝転移のある化学療法未治療の転移性非扁平上皮非小細胞肺がん患者に対するテセントリク+アバスチン+化学療法、全生存期間を改善
2019.06.04
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この記事の3つのポイント ・肝転移のある化学療法未治療の転移性非扁平上皮非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・テセントリク+アバスチン+化学療法の有効性・安全性を比較検証 ・テセントリク+アバスチン ...
アジアで増加する乳がん、民族多様性や特徴を理解し予防・治療の最適化へ
2019.06.04
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この記事の3つのポイント ・乳がんの民族多様性についての研究 ・加齢による増加ではなく、乳がんの発生数自体が増加している ・リスクとして内因性のホルモン因子と環境問題の両方が考えられる 昨今、アジアで ...
進行性非小細胞肺がん患者に対するキイトルーダ単剤療法、PD-L1発現率50%以上の患者群で5年全生存率29.6%を示す
2019.06.04
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この記事の3つのポイント ・未治療または既治療の進行性非小細胞肺がん患者が対象の第1相試験 ・キイトルーダ単剤療法を投与し、客観的奏効率、全生存期間などを検証 ・キイトルーダ単剤療法は未治療、既治療に ...
ホルモン感受性転移性前立腺がん患者に対するイクスタンジ+アンドロゲン除去療法、全生存期間を改善する
2019.06.04
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この記事の3つのポイント ・ホルモン感受性転移性前立腺がん患者が対象の第3相試験 ・イクスタンジ+アンドロゲン除去療法の有効性・安全性を標準抗アンドロゲン剤と比較検証 ・イクスタンジ群で3年死亡のリス ...
複数治療歴のある再発難治性多発性骨髄腫患者に対するダラザレックス+カイプロリス+デキサメタゾン、客観的奏効率84%示す
2019.06.04
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この記事の3つのポイント ・複数治療歴のある再発難治性多発性骨髄腫患者が対象の第1b相試験 ・ダラザレックス+カイプロリス+デキサメタゾン併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は全患者群で84 ...
ALK阻害薬アレセンサ 未分化大細胞リンパ腫に対する効能・効果追加の承認申請
2019.06.03
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6月3日、中外製薬株式会社は、ALK阻害薬アレセンサ(一般名アレクチニブ)の再発又は難治性のALK融合遺伝子陽性の未分化大細胞リンパ腫(ALK陽性ALCL)に対する効能・効果追加の承認申請を行ったと発 ...
未治療の古典的進行性ホジキンリンパ腫患者に対するオプジーボ+ドキソルビシン+ビンブラスチン+ダカルバジン併用療法、客観的奏効率84%を示す
2019.06.03
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この記事の3つのポイント ・未治療の古典的進行性ホジキンリンパ腫患者が対象の第2相試験 ・オプジーボ+ドキソルビシン+ビンブラスチン+ダカルバジン併用療法の安全性・有効性を検証 ・客観的奏効率は84% ...