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新着ニュース
- [公開日]2017.04.18
- [最終更新日]2018.12.14
キイトルーダ、MSI-Highを有する結腸/直腸がんとホルモン受容体陰性HER2陰性乳がんに対する適応拡大承認を取得
2021.08.30
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8月25日、MSD株式会社は、抗PD―1抗体薬であるキイトルーダ(一般名:ペムブロリズマブ、以下キイトルーダ)について、新たに「治癒切除不能な進行/再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-Hi ...
再発/転移性上咽頭がんに対するファーストラインとしてのゲムシタビン+シスプラチン併用療法、全生存期間を改善
2021.08.30
- ニュース
この記事の3つのポイント ・再発/転移性上咽頭がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストラインとしてのゲムシタビン+シスプラチン併用療法の有効性・安全性をフルオロウラシル+シスプラチン併用療法と比較検証 ...
【開催レポート】HPVワクチン接種の有無に関わらず、一定数多様な症状が出ていた-正しく学ぶ”子宮頸がん”と”HPVワクチン”
2021.08.28
- オンコロブログ
タイトル:正しく学ぶ”子宮頸がん”と”HPVワクチン” 講師:宇野 雅哉先生(国立がん研究センター中央病院 婦人腫瘍科) 水田 悠子氏(子宮頸がん体験者/株式会社encyclo代表取締役) 笠井 信輔 ...
オプジーボ+カボメティクス併用療法、根治切除不能または転移性腎細胞がんに対する承認取得
2021.08.27
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8月25日、小野薬品工業株式会社と武田薬品工業株式会社は、抗ヒトPD-1モノクローナル抗体のオプジーボ(一般名:ニボルマブ、以下オプジーボ)とキナーゼ阻害剤のカボメティクス(一般名:カボザンチニブリン ...
DNA修復能欠損の転移性去勢抵抗性前立腺がんに対するPARP阻害薬タラゾパリブ単剤療法、客観的奏効率29.8%を示す
2021.08.27
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この記事の3つのポイント ・複数治療歴のあるDNA修復能欠損の転移性去勢抵抗性前立腺がん患者が対象の第2相試験 ・タラゾパリブ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率29.8%であり、持続的で良 ...
乳がんの抗がん剤治療の副作用をより軽く
2021.08.26
- オンコロブログ
京都大学医学部附属病院 乳腺外科は、以前からがんの抗がん剤治療に伴う副作用の臨床研究に注力されている。 現在、京都大学医学部附属病院 乳腺外科と京都乳癌研究ネットワークが開発した「弾性圧迫グローブ・ス ...
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対するファーストライン治療としての抗CD79bポライビー+R-CHP併用療法、無増悪生存期間を改善
2021.08.26
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この記事の3つのポイント ・未治療のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫患者が対象の第3相試験 ・ポライビー+R-CHP療法の有効性・安全性を標準療法と比較検証 ・無増悪生存期間を統計学的有意に改善し、安全 ...
抗体薬物複合体が早期治療に進出
2021.08.25
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※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。 英アストラゼネカ社/第一三共株式会 ...
HER2陽性切除不能/転移性乳がんに対する二次治療としてのエンハーツ単剤療法、T-DM1に比べて無増悪生存期間を改善
2021.08.25
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この記事の3つのポイント ・HER2陽性の切除不能/転移性乳がん患者が対象の第3相試験 ・二次治療としてのエンハーツ単剤療法の有効性・安全性をT-DM1と比較検証 ・無増悪生存期間はエンハーツ単剤群で ...
【乳がん体験談】ステージⅣの薬剤師である私が伝えたいこと
2021.08.24
- がんの体験談
田中 美穂さん 薬剤師 大学卒業後、現在はドラッグストア内の薬局の薬剤師としてフルタイムで就業されている田中さんに、オンコロスタッフ中島がオンラインでお話をうかがいました。 他人事のように受け止めた診 ...