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新着ニュース

  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

笠井信輔のこんなの聞いてもいいですか「がん先端医療の受け方~臨床試験とは~」

2021.01.25

  • 特集

「笠井信輔のこんなの聞いてもいいですか」とは 現在、巷にあふれる健康・医療の情報は玉石混合。ときに惑わされ、正しい選択ができず悲しい思いをする患者さんがいらっしゃいます。 情報過多の世界で、何を信じた ...

肝細胞がんに対するファーストライン治療としてのテセントリク+アバスチン併用療法、全生存期間中央値19.2ヶ月を示す

2021.01.25

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・Child-Pugh分類Aの切除不能な肝細胞がん患者が対象の第3相試験 ・1stライン治療としてのテセントリク+アバスチン併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・テセントリク ...

グレリン様作用薬エドルミズ、がん悪液質への適応で製造販売承認を取得

2021.01.22

  • ニュース

2021年1月22日、小野薬品工業株式会社とスイス・Helsinnグループは、「悪性腫瘍(非小細胞肺がん、胃がん、膵がん、大腸がん)におけるがん悪液質」を適応として、グレリン様作用薬であるエドルミズ( ...

CAR-T細胞イエスカルタ、再発/難治性大細胞型B細胞リンパ腫に対する製造販売承認を取得

2021.01.22

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2021年1月22日、第一三共株式会社は、CD19を標的とするキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T細胞)であるイエスカルタ(一般名:アキシカブタゲン シロルユーセル)が再発/難治性の大細胞型B細胞リンパ ...

アルンブリグ、ALK陽性の切除不能進行/再発非小細胞肺がんに対する製造販売承認を取得

2021.01.22

  • ニュース

2021年1月22日、武田薬品工業株式会社は、ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行/再発の非小細胞肺がんのファーストラインおよびセカンドライン以降の治療薬としてアルンブリグ(一般名:ブリグチニブ、開発 ...

進展型小細胞肺がんにファーストライン治療としてのテセントリク+カルボプラチン+エトポシド併用療法、全生存期間を延長

2021.01.22

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・未治療の進展型小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・テセントリク+カルボプラチン+エトポシド併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・全生存期間12.3ヶ月であり、プラセボ群と ...

転移性眼内(ブドウ膜)黒色腫に対するファーストライン治療としてオプジーボ+ヤーボイ併用療法、12ヵ月全生存率51.9%を示す

2021.01.21

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・未治療の転移性眼内(ブドウ膜)黒色腫患者が対象の第2相試験 ・オプジーボ+ヤーボイ併用療法の有効性・安全性を検証 ・12ヵ月全生存率51.9%、24ヵ月全生存期間12.7ヵ ...

転移性去勢抵抗性前立腺がんに対するカピバセルチブ+ドセタキセル+プレドニゾロン併用療法、複合無増悪生存期間7.03ヵ月を示す

2021.01.20

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・転移性去勢抵抗性前立腺がん患者が対象の第2相試験 ・カピバセルチブ+ドセタキセル+プレドニゾロン併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・複合無増悪生存期間はカピバセルチブ群で ...

T790M陽性進行性非小細胞肺腺がんに対するタグリッソ+ベバシズマブ併用療法、無増悪生存期間を延長せず

2021.01.19

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・EGFR-TKIに耐性となったT790M陽性進行性非小細胞肺腺がん患者が対象の第2相試験 ・タグリッソ+ベバシズマブ併用療法の有効性・安全性をタグリッソ単剤療法と比較検証 ...

標準治療後に病勢進行したAKT1E17K遺伝子変異陽性転移性がんに対するCapivasertib単剤療法、客観的奏効率28.6%を示す

2021.01.18

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・標準治療後に病勢進行したAKT1E17K遺伝子変異陽性の転移性がん患者が対象の臨床試験 ・Capivasertib(カピバセルチブ:AZD5363)単剤療法の有効性・安全性 ...

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