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新着ニュース
- [公開日]2017.04.18
- [最終更新日]2018.12.14
テセントリクとアバスチン、切除不能な肝細胞がんに対する併用療法で承認取得
2020.09.30
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免疫療法として初めて肝細胞がんに対する有効性を示した併用療法 9月25日、中外製薬株式会社は抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体のテセントリク(一般名:アテゾリズマブ(遺伝子組換え)、以下テセントリク ...
経口PARP阻害薬ゼジューラが卵巣がんの適応で承認を取得
2020.09.30
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9月25日、武田薬品工業株式会社は、経口のポリ(ADP-リボース)ポリメラーゼ(PARP)阻害薬「ゼジューラ(R)カプセル100mg」(一般名:ニラパリブトシル酸塩水和物、開発コード:MK-4827、 ...
オプジーボ・ヤーボイ併用療法が高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸がんに対する追加適応を取得
2020.09.30
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9月25日、小野薬品工業株式会社とブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社は、ヒト型抗ヒトprogrammed cell death-1(PD-1)モノクローナル抗体オプジーボ(R)点滴静注(一般名: ...
抗体薬物複合体エンハーツがHER2陽性胃がんの追加承認を取得
2020.09.30
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9月25日、第一三共株式会社は抗悪性腫瘍薬であるエンハーツ(一般名:トラスツズマブ デルクステカン(遺伝子組換え)、以下エンハーツ)について、がん化学療法後に増悪したHER2陽性の治癒切除不能な進行・ ...
治療歴のあるHER2陰性ホルモン受容体陽性転移性乳がんにサシツズマブ ゴビテカン単剤療法、客観的奏効率31.5%を示す
2020.09.29
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この記事の3つのポイント ・治療歴のあるHER2陰性ホルモン受容体陽性転移性乳がん患者が対象の第1/2相試験 ・サシツズマブ ゴビテカン単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・客観的奏効率は31.5%、 ...
キイトルーダが切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性直腸・結腸がんに対する適応追加を申請
2020.09.29
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9月10日MSD株式会社は、切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する直腸・結腸がん(大腸がん)の治療薬として抗PD-1抗体薬キイトルーダ(一般名:ペンブロリズ ...
【卵巣がん体験談】がんと社会を結びつけるハブの存在を目指して
2020.09.28
- がんの体験談
吉田 ゆりさん 2児の母 キャリアカウンセラー 一般社団法人 がんと働く応援団 代表理事として活躍されている吉田さんに、オンコロスタッフ中島がオンラインでお話をうかがいました。 腹痛が罹患のサインだっ ...
光免疫療法のアキャルックス、切除不能な局所進行又は局所再発の頭頸部がんの適応で承認取得
2020.09.28
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9月25日、楽天メディカルジャパン株式会社は、アキャルックス(R)点滴静注250mg(一般名:セツキシマブ サロタロカンナトリウム(遺伝子組換え)以下、アキャルックス)について、「切除不能な局所進行又 ...
進行性サルコーマにキイトルーダ+ドキソルビシン併用療法、客観的奏効率は19%
2020.09.28
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この記事の3つのポイント ・サルコーマの患者が対象の第1/2相試験 ・キイトルーダ+ドキソルビシン併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・客観的奏効率は第2相試験段階で13%、第1/2相試験段階で19% ...
T790M遺伝子変異を有するEGFR陽性非小細胞肺がんに対するアファチニブ、オシメルチニブ、治療選択肢として有望な結果
2020.09.28
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9月2日、独ベーリンガーインゲルハイム社は、T790M獲得遺伝子変異を有するDel19/L858R EGFR遺伝子変異陽性(EGFR M+)の非小細胞肺がん(NSCLC)患者への治療法について、リアル ...