治療抵抗性 [公開日]2016.12.05[最終更新日]2017.10.12 治療抵抗性とはその病気に対して有効であると科学的に証明されている治療法を行っても、効果がみられなかったり、だんだんと効果が減弱し再発・再燃してしまう状態をいいます。 抗がん剤の場合は(耐性を示すことであり、これには治療の始めから抗がん剤が効かない自然耐性と、治療を続けていくうちに最初は有効であった抗がん剤が効かなくなってしまう獲得耐性があります。 作成:株式会社インテリム × 株式会社 インテリム 2005年8月に創設されたオンコロジー領域に強みを持つ開発業務受託機関(CRO)です。国内だけでなくグローバル、アジア治験に強みを持ち、韓国、台湾、中国、インド、米国、欧州にネットワークを持っています。 社内には「オンコロジースペシャリスト&エキスパート認定制度」という認定制度があり、現在、50名以上スペシャリスト認定者と、顧問の西條長宏氏(日本臨床腫瘍学会元理事長)の口頭試問をパスした12名のエキスパート認定者が在籍します。 記事一覧を見る ▶ リサーチのお願い リサーチ(調査)結果一覧 2018.04.02 リサーチ オンコロリサーチについて 2018.02.16 リサーチ 【オンコロリサーチ】患者さんとご家族を対象としたがんの調査紹介ページ 2018.01.17 リサーチ